hikarimetal’s blog

基本的に自分のためだけにメモとして書いております。

世間では、ポビドンヨードで賑わっておりますが。

 巷では、ポビドンヨード批判で、にぎやかですね。確かに、ポビドンヨードで何も解決するとも言い難いのですが、批判している人の中には、PCR教の信者もおられる訳で、それもかなり眉唾ものですし、ワクチン教の信者もおられるようですし、どっちもどっちで、まあ、どれも、そこそこ効果はあるでしょうが、デメリットもそれなりにあるだろうと思います。ただ、見たことも触った事も無い、ワクチンよりは、ポビドンヨードの方がまだ、価値があるのではないかと思います。ワクチン教信者の方には、届かないでしょうが。違うウイルスの遺伝子を組み替えて、表面抗原だけをコロナにして、内側は違うウイルスという、新しいウイルスを作って、数億人に接種しようとしているのが、オックスフォード大とアストラゼネカのワクチンです。怖くないんでしょうか?コロナよりも未知のウイルスを人間が作っているんですよ。勿論、遺伝子解析はされているとの事ですが、ウイルスは、単独のクローンだけで存在するとは限りません、大量生産の過程で、変異を起こす可能性だって否定出来ません。もともと、様々なウイルスが存在している、ミックスポピュレーションの可能性だってあります。その場合、モノ・クローンだけが生産されるとは限りません。怖くないのでしょうか?ワクチン教の信者の方は。

 私は、ポビドンヨードも、PCRも、ワクチンも、アビガンも、レムデシビルも、否定するものではありません。しかし、それが、オールマイティであるような風潮には懐疑的です。どこで、どのように、どうリスクを回避し、どうメリットを享受できるかという、客観的な冷静な思考が必要だと思っております。