hikarimetal’s blog

基本的に自分のためだけにメモとして書いております。

鎌田シティ説2

 今日が14日です。シティ来日は19日。もうそろそろ発表してないと不味いような気もしてきました。少なくとも、契約においてメディカルチェックは必須なので。ただ、もしかしたらですが、シティグループなので、マリノスの施設でメディカルチェック出来るのかもしれませんね。それなら、もう終わっていても不思議では無い。そんな事が出来るのか否かはわかりませんが。少なくとも、検査施設が日本でも、担当医師が診断すれば問題は無いのかもしれません。

とすれば、メディカルチェック問題はクリアしたとして、直前に発表するという事は、サプライズ効果があるという事を想定しているはずです。でも、効果があるのは、直前よりも一定時間前の方が良いかもしれません。チケット特に、公開練習チケットとか。

そもそもシティって、そんな手法を使わないといけないようなチームでも無いし。となれば、現時点で発表出来ないのは、それなりの理由があるのか? それともハナから無かったのか? という事になります。それなりの理由としては、背番号、契約金、年俸という事になるでしょうけど、鎌田も金額は重要では無いと言ってましたし、背番号は本当にあまりコダワリが無いようなので。

とすれば、残念ながら、最初から無かった話という事なのかもしれません。それでは、バイエルンか?という事で、バイエルンも考えてみたいかなとは思います。問題は、キム・ミンジェでして、まだ正式発表していない。どうしてですかね。バイエルンも練習は開始しているでしょうけど、新加入の選手なのに最初から参加しなくて良いのでしょうか? まあ、ナポリがごねだしたなんて事もなるのかな?ちょっと不思議ではあります。バイエルンならば、少なくとも、キム・ミンジェとか、ケインとかの方が重要なので、鎌田のサプライズ契約発表なんてやってる場合では無いでしょうから。まあ、無いかなと。

ということで、多分この2チームは無いだろうなと思いだして来ました。

鎌田シティ説

 今、鎌田シティ説が出ています。シティの試合は、7月23日 来日は19日〜20日くらいと言われています。契約時には、大体メディカルチェックを受けるはずなので、ホームタウンに行く事が一般的で、その後移籍発表という事になるのが普通なんですけど、鎌田は、まだ日本でいるようですし。

キム・ミンジェバイエルンが特別に韓国でメディカルチェックをしたと話題になってましたが。彼の場合は兵役問題という特殊な事情があったという事で。鎌田は、行こうとすれば、いつでも渡英出来たはずなので、まあ流石に日本でメディカルチェックは無いでしょうけど。ただ、19日に来日するスタッフにはメディカルチームも当然含まれているでしょうから、20日メディカルチェック、21日入団発表、22日公開練習、23日試合出場的な流れの可能性はあるだろうなとは思います。あくまで可能性ですが。

 鎌田はインタビューで2月の時点で決めていた。会えないような凄い監督や関係者と合う事が出来た、みんなが考えているより大きいクラブ、常時CLに出る4大リーグのクラブ。と言ってますが、レアル、バルサ、ユナイテッド、シティ、バイエルン以外に無いですよね。シティは3月のアジアツアーで新戦力サプライズがあると言っていますし。

状況証拠としては、シティなんですよね。

シティは、大黒柱の1人ギュンドアンが抜け、Bシウバも怪しい状況になってます。にもかかわらず取ったのは、コバチッチだけ。デ・ブライネも開幕絶望的との事ですので、MFを補強すべきなのに、動きが鈍い。カイセドとライスにちょっかいは出したけど、本気で取りに行ってなかったようですし。

どうも、大物MF1人入るのではないかと想像出来ます。でも、鎌田ってそこまで大物では無いですし。

鎌田の噂が出たクラブって、プレミアはあまり無いですよね。ドルトムントベンフィカミランと。今のサッカー選手なら当然、プレミア移籍を考えると思うのですが、鎌田はほぼ噂が無かった。本人がプレミアを除外してるのかなと思っておりました。ただ、鎌田のプレースタイルはプレミアに合わないとは思えないのに不思議だなと。

もしかしたら、一応各リーグ毎に話を持っていってたのかもしれません。1チームだけ。セリエはミランだったと。鎌田の希望はCL出場だったので、CL確定したので、鎌田は決まりだとミランは思った。そこで、リークした。しかし、鎌田側からは確定の返事は貰えなかった。なので、ロフタスチーク獲得に向かったのではないかと。

今回は、鎌田が自分で決めれる状況と言っているので。多分、オファーは沢山あるのでしょう。

ただ、シティとしても、Aプランではなかったはずで、Bプラン、Cプランだったのかもしれません。鎌田はそれでも待っていると考えるべきなのかなと。で、その確率が高まっていると。いう事なのかもしれません。つまり、鎌田の中でBプランだったミランを断ったという事で。

 

METALVERSE降臨!!

 本日7月7日七夕の日に、所謂、ちびメタルのデビューがアナウンスされたという事で。何と最初のステージがサマソニのマウンテンのオープニングアクトで、その後O-ESTで2DaysLiveとか。超大物のデビュー感がありますね。まあ、チームBABYMETALですから、完璧に熟す事が出来るとしてのデビューなんでしょうけど、それでも、ちょっと大丈夫かな感はあります。

 基本線は、BABYMETALがやらないというか出来なくなった楽曲をやるのかなと思ったりします。ドキモとKARATEは、やりました。戸高さんの声って一瞬SUーMetalの声かと思うくらい似てて、多分違和感は無いだろうなと思います。ただ、比べると違いは当然あるので、そこを言われると可哀想かもしれません。思い浮かぶのは初期の楽曲、ウキミ、Iine、おねだり、4の歌、あわだま、YAVAとか。それから、サクラの名曲も出来るかもしれません。でも、メタルアレンジには賛否、否が多いかもしれませんね。

 最近のBABYMETAL運営は、かつての世界征服っていうインチキというか、可愛いというか、崇高というか、高みを目指して成長してゆく感を失っているような気もします。そこそこ、名の知れたアーティストとしての立ち位置に満足というか、停滞というか。ファンとして、同じ高みを見つめて来た(勿論、インチキで、可愛くて、崇高な目標として)人間からは、少し熱量を奪うものかなと思ったりします。勿論、純粋にアーティストとしてのBABYMETALを支持し応援しますが。

 ちびMETALは、BABYMETALが出来なかった事をやって欲しいなと思います。TV出演とか。ただ、トークに関しては、MIKOさんは、SUさんのASH系譜を引き継ぐとんでもない人なので、お笑いとかいじられキャラで売るつもりが無いのならしない方が良いと思います。しゃべらないと美人で理知的で、歌も上手くて凄い人に見えますから。

 

個人的には、このMETALVERSEには、水野さんが絡んでいるような気がしてしょうが無いです。振り付けとかを含めてチームに入っているのではないかと。アミューズ社員になってるリノンさんとかと一緒に。そういったものがあって、見えたら感動するだろうなとは思います、

 

 

MOMOMETALでしたね。

 MOMOMETALでしたね。まあ、EUツアーからの日程を冷静に考えれば、百々子以外にはなかったのかもしれません。YUIは病み上がり、戸高さんは高校生ですから。2019年から4年間サポートを続けて来た訳で、正規メンバーになるのも当然と言えば当然なんだろうなと。

 となると、TheOtherOneというコンセプト・アルバムが4thアルバムではなかった理由も推測出来ます。神撃とかモノクロームとかを聞いているとYUIへの惜別の思いを感じるのです。つまり、YUI(この場合幻影ですが)を入れて3人のアルバムを出したかった。という事なのかもしれません。だから、MOMOMETALの発表がアルバムより後になり、MOMOMETALの声がアルバムに入っていないのでしょうね。

 4thも直ぐに出て来るのかなと想像しています。それが本当の意味でのスタートなのかもしれません。2年休んでいてもこれだけの人がライブに足を運ぶのですから、凄いグループだと思います。でも、このままではいけない新しい世界が必要になるんだろうなとは思います。

 まあ、それを見させていただくだけでとっても幸せな事だと思います。

本日横浜。予想です。

 今日か明日には全てが明らかになる訳でドキドキしますね。

何故2Daysにしたのか? ブラックナイトとクリアナイト。武道館は、赤い夜、黒い夜、東京ドームはレッドナイトとブラックナイト。BABYMETALでこの2Daysでサブタイトルが異なるのはこの2回だけだったのではないかと。ですから、この横浜は間違いなく特別なLIVEになるんだろうという事は理解出来ます。

 3つの棺桶が映像で出されています。武道館では、海外に行くという事で3人がその中に入りました。今度は、3人目が現れて新しいBABYMETALになるのではと想像する人が多いですね。でも、本当にそうなのだろうか?The Other Oneがもう一人であるならば、何故The Other Oneというアルバムに3人目が参加していないのか?疑問に残ります。つまり、The Other Oneというのが本来3人のBABYMETALの変形である2人体制で作ったアルバムであると言いたいのではないかと。とすれば、もしかしたら、このまま2人体制でゆくという事なのかなとも言える訳で。ただ、そんな事すると多くのファンは怒るでしょうけどね。

 もったいぶった時は何も出さない。重要情報は突然前触れも無く来るというのがBABYMETALなので、実は今回は凄く期待はずれになるかもしれません。多分それがBABYMETALらしさなのかもしれません。

 以下予想です。

 1日目 百々子がフルで。ドキモは前の3人で。 1日目終了時に NEO BABYMETALの3人に曲を引き継ぐ儀式が行われる。つまり、彼女らが、BABYMETAL The Other Oneになる。

 2日目 百々子がフルで。ただ最後の曲はIDZ このIDZにYUIが出て来る。そして、BABYMETALの3人目を正式にYUIからMOMOKOへ引き継ぐ。

アンコールの曲は BMDでMOMOKOが MOMO METALで入るという感じですかね。

3人目を入れるならば、YUIから引き継ぐという形を取るのではないかと思っています。

 国内向けには、NEO=BABYMETALが活動を開始する。なんて事になるのではないかなと思ったりします。ドキモ、ウキミ、IINE、4の歌、おねだりとか現在のBABYMETALでは苦しくなった曲を彼女らがする。そして、さくら学院の曲とかもメタルアレンジで。売れる可能性はあると思います。

 

FESに参加ということはUSツアーなんだろうな。

 9月7日からの、Blue Ridge Rock Festivalに出演し、10月7日のAFTERSHOCK FESに出演が発表。となれば、この1ヶ月は、米国ツアーという事なんでしょうね。一部では The HUとの共演なんて情報も出てましたので、ヘッドライナーツアーをThe HUとするのかなと。2019年以来のUSツアーという事になりそうですね。

 2020年に出来なかった、アジアツアーもするはずなのですが、やはり何か巨大フェスが無いと難しいのかな?

今年は、サバトンのサポートとしてEU、もしかしたらヘッドライナーとしてのUSツアーで終わるのかなと。勿論、幕張2DAYS、横浜MM2DAYSありましたので、通常の日本って、SSA大阪城ホールがありそうな気がします。ただ、YUI復活なら、東京ドームも有り得るかもしれませんが。まあ、それから今年は、ダウンロードでBMTHがヘッドライナーなんで、KingslayerにBABYMETALの飛び入り参加までは見えてるんですけどね。

 本当に面白い1年になりそうな気がします。

モノクロームの3人から。

 The First Takeのモノクロームの最後に白装束の3人が手を取り合っているのが見えるのですが、右の人が最も背が高くて、左と真ん中の人は同じくらいか、肩の高さから言うと、真ん中の人が少し小さい感じなんですよね。

 The First Takeに、この3人は不要と思うのですが何故か入れたという事に大きな意味があるのかなと思います。本来のBABYMETALならば、真ん中はSuなんですよね。多分一番背が高い。しかし、この3人は一番背の低い真ん中を横の2人が支えているような構図。おそらくそれは、偶然ではなく、狙ったものだろうと思います。つまり、3人体制になるよ。真ん中の子が入って、既存のSuとMoaが支えてゆくよ。ということなのかなと。

真ん中の子は体型から、MOMOKOでは無いと思いました。じゃあYUIなのかというと。YMYである私の目から贔屓目に見てもYUIの体型には見えません、YUIならMOAとほぼ身長は同じくらいですし、この人は、もっと小柄で華奢な感じに思えました。

つまり、新しい人なんだろうなと。噂の戸高美湖さんの体型に似ている感じはします。戸高さんは、現在高校1年生の16歳ですよね。さくら学院OGの中では最も動向が不明だった一人でもあると思います。もう一人不明だった白鳥さんはアミューズを退所しましたし。ゆっくりと地道に、一生懸命に練習を続けて来たのかもしれません。

 面白い事に、YUIがいた時代から10年終了時つまり2021年〜22年には封印しようとしていたとの事ですから、コロナも、新メンバーも、ストーリーとしてはあまり関係無いのかもしれません。ただ、様々な修正はあったんだろうとは思います。

 一番不思議な事は、1月に封印後のLIVEを行う事と、新体制スタートのLIVEを4月に行うという事です。本来なら約1年8ヶ月振りのLIVEで新体制を披露した方が良いはずです。なのに、1月は旧体制で、4月に新体制なんてね。

MOMOKOが新メンバーでなければ、可愛そう説もありますが、どうなのかなと思います。MOMOKOの未来にBABYMETALはあるのかなと。K-POPのオーディション番組も受けたようですし、BABYMETALに思い入れはそこまで無いのではないかと。YUI以外の新メンバー入れる事を考えた時に、一番目に候補となるのはMOMOKOだったでしょうし、本人にも確認したのではないかなと想像します。でも答えはNOだったのでは?

 イメージ的にはYUIはダンス大好きな人だったので、MIKIKO先生の元とかで、振り付けの勉強とかしてるのではないのかなと。MOMOKOも実はそこで一緒にダンスの練習をしてるのではないかと。だからプロのダンサーとして、サポートとして参加し易いのかななんて思ったりして。

 ここまでBABYMETALという存在がBIGになってしまうと、そこに後から参加するのは結構精神的なプレッシャーは相当だと思います。勿論肉体的なプレッシャーもあるでしょけど。そこに打ち勝つ事が出来る子が中々見つからなかったという事なのかななんて思ったりします。最初の候補は、KANOだったのではないかと思います。ただ、アベンジャーズ時点では中学3年でしたので、海外とかも難しかったので、鞘師さんとかMOMOKOとかのある意味サポートダンサーを入れたのではないかと。しかし、KANOもONE FIVEの方に行った。多分それは自分の意思だったのかなと。やはりBABYMETALというのは重荷だと思うのです。

 そして、1人だけOKといった人物が現れたのではないかと。それが、Suの広島遺伝子を持つ人戸高さんではなかったのかなと。ハットプリンぐんぐん戦でおなじみの、物怖じしないというか何も考えていないようなおおらかさはSuに通じるものがあると思います。でトレーニングを開始したという事なのかなと。出来れば大舞台で試して見たかったので、1月に1曲だけ使ったそして、歌まで。まあ、度胸だめしだったのはと想像します。で行けそう(そもそも、音も狂わさず見事に歌い切ったのですから大したものです)となったので、4月にという事なのかなと思います。つまり、1月に壮大な実験をしたのではないかと。

 最初の海外ツアーがサバトンのサポートというのも新メンバーに配慮してだろうと思います。サポートですから30分程度で、万が一穴を開けてもまあ、ヘッドライナーのように致命的では無い。(そもそも2人で出来ますしね)という事なんだろうと想像しています。それが上手くゆけば、夏のフェスで1時間に挑戦するでしょうね。多分、サマソニだと思いますが。

 

基本的に、私の予想はいまだかつて当たった事はありませんが。今回は戸高さんで当たりそうな予感がします。