hikarimetal’s blog

基本的に自分のためだけにメモとして書いております。

24日のMVについて

2023年2月24日 午前0時にLight and Darkness がリリースされるとの事。同時にオフィシャルMVもMETAL KINGDOMもオフィシャルMV。その前の神撃と、モノクロームは、ビジタイザーとかリリックでした。METAL KINGDOMはいつものライブ映像に音源を重ねたもので。ギミチョコ、ROR、TheONE、PAPAYAとかで使われている手法ですね。

ここでふと疑問に思ったのが、MVは長期的に残るものなので、LIVE映像だとMOMOKOが入る事になるのかカットするのかでしょうけど、あるいは2人だけのオリジナル映像をつけるのでしょうか?4月から3人体制になるとすればずっと違和感が残るだろうなと。METAL KINGDOMは2人の設定のライブなんで問題無いでしょうけど。

BABYMETALは今回結構、戦略を練って来ているように思います。まあ、いつものことなんですが。10曲を小出しに出して、5曲を発売までに発表するとして、その5曲を復活LIVEで出す。最初の2曲は映像を見せない、次はLIVE映像。3人目を4月のLIVEで明らかにする事を匂わせ。その後の4曲目ですから。興味はあります。

しかし、待てよと。3人目を発表するのであれば、3月24日リリースされるコンセプト・アルバムに3人目の声が入っていないとすれば不自然ですよね。The Other Oneを3人でするのであれば。

とすれば、大幅な計画変更が発生したのではないのかな。本来は1月28日、9日で発表する予定だった、だからこの2月は3人のMVであった。声も3人分入り、3月24日のアルバムには3人の声が入るはずであったと。しかし、出来なかった。出来ない事情が出来た。神撃も、モノクロームも、METALKINGDOMも2人の声です。METALKINGDOMは2人でMVにもなった。という事からすれば、3人目は無くなったのではないかと。

24日のMVがLIVE映像若しくは2人の映像であれば、3人目が消えたという事なんでしょうね。ディストーションのように何か他の映像を被せて来た場合は3人目の可能性があるのでしょう。ただ、今候補の人達の場合、声が入っていれば、皆わかるでしょうから、4月1日までシークレットにした価値が無いようになると思われますし。

24日がとっても楽しみですね。

 

3人目についての推測

 基本的に、BABYMETALの新メンバーはアミューズ所属が原則かと思いますので、MOMOKOが、入るならば、アミューズ所属になるだろうと思います。K-POPへの挑戦とか、MOMOKOには何か他の事務所(吉本とか)が絡んでいそうにも思いますし、契約が難しい部分があるのかなと思ったり。

 YUIがどうしてアミューズに所属しているのか?2017年10月が最後だと思いますから少なくとも5年は、表舞台に出ていない訳で。なのに、所属し続けているのは?何か理由があるのかもしれません。何かの読み物で、YUIが新しいチャレンジをしたいと聞いて、Suもそれを応援したいと思ったといったものがあったので、YUIの未来には何かBABYMETALと違うものがあり、それは芸能界にいる事で実現するものであったという事なんでしょうね。でないと事務所を退所しているはずですから。

 今回は、4月15日からサバトンのサポートが始まります。それも1ヶ月以上。前の連戦は、鞘師とMOMOKOが交代で乗り切ったと思います。前半の米国は交互に、後半の欧州は、前半鞘師と、後半MOMOKOでした。最初の米国ツアーは体力面を危惧して2枚体制にしたのですが、大丈夫という事で欧州は前半、後半に分けたのでしょう。恐らく、それだけの体力が2人にはあったとも言えると思います。ですから、今回のサバトンも1人で回せると考えているのかなと思います。つまり、一人に固定可能であると。

 一部で、新しいアベンジャーシステムでは?という意見もありますが、もしそうするのであれば、3つの棺桶を出して、煽るような事はしないのではと思います。4月に新メンバーを入れたBABYMETALもお披露目するというのは間違い無いのでしょう。ただ、疑問点は、3人目を入れるとすれば、何故あんなに2人体制を主張し続けたのかという事です。今回のジャケットも2人を強調しているように思います。誰かが解説していたのは、3月24日の4thアルバム(これを4thではなくコンセプト・アルバムかな)前に新メンバー発表は無いだろうという事でしたので、それもそうかと思った次第です。それは、そこまで2人でいくのであれば、そのままずっとアベンジャーズを使った2人体制でも良かったはずで。ワザワザ4月に何かをするというのは、アベンジャーズではないという事なのでしょうね。

 では、誰が3人目になるのか?YUIなのかMOMOKOなのか?或いはMIKOなのか。MIKOはBABYMETALのLIVEで初めてマイクを持ち歌った人なので。かなり特別の感じがします。ただ、YUIの代わりであるならば、歌は重要ではありませんので、そこを重視する必要は無いでしょうね。ただ、まだ高校生で、4月で2年生だったと思います。学業も重要ではあるでしょうし。(まあ、通信制という手もありますけど)アミューズであるという事も大きな要素でしょうね。ドキモに参加した後の2人は無いだろうなと思います。

 MOMOKOは、最有力ですが、唯一の問題点がアミューズ所属では無いという事でしょうね。ただ、MOMOKOで行くなら、もっと早い時期にMOMOKOで行く事は出来ていたはずですし。MOMOKOK-POPを受験する事も無かったでしょう。つまり、一度はメンバーにする予定が無く契約を切ったという事なのでしょう。その後、状況が、変わるんだろうか?という素朴な疑問があります。ということで、MOMOKOは無いのだろうなと。

 YUIは、4月に復帰して、4月15日から1ヶ月に渡るツアーに参加出来るのかなという疑問はあります。ただ、何故復帰後のツアーがサポートツアーになったかという点にヒントがあると思います。ヘッドライナーツアーなら最低1時間、体調不良であればキャンセルになる。しかし、サポートなら30分で、更に体調不良になって2人でやっても、メインがサバトンですから、そこまで問題にはならない。つまりある意味リスクマネジメントをしている訳です。とすれば、計算出来るMOMOKOではなく、体調に不安のある人なんでしょう。

これは、恐らく、2016年から2017年のレッチリ英国、レッチリ米国、KORN米国のサポートツアーの要因と同じなのかなと。つまり、あの時はYUIの体調が芳しく無くヘッドラインツアーが出来なかったからなのではないでしょうか?あの時期、YUIは腰が悪かったとの憶測がありましたし。

 

サバトンのサポートツアーから推測して、体力的に信頼できないとすれば、MIKOかYUIだろうなと思います。何故4月1日にお披露目するのかという事です。MOMOKOの場合と同じで、MIKOならば、今回にお披露目で良かったはずです。そもそも、もっと前にライブやってても良かったはずですし。コンセプト・アルバムにも参加してもらって良かったはずです。しかし、そうしなかったのは、4月1日にお披露目する意味のある人なんでしょうね。BABYMETALにとって4月1日は特別な日でもあります。その特別な日に復活のLIVEをどうしてもしたかった。ノットフェスにかぶせてまでも。

 

つまり、ここまでの要素で考えると、YUIの復帰という可能性が最も高いという事なのでしょうね。素晴らしい事ではあります。MOMOKOは、他の道に進むのではと。MIKOはネオBABYMETALを作って初期の楽曲をするのではないかと想像します。

 

基本、私の予想は、今までただの一度も当たった事はありません。

幕張2日目の予想と実際

 まあ、当たらないもので。3人目の発表も、新しいBABYMETALも無く。思わせぶりに終わったとの事。4月1日には新しいBABYMETALのLIVEという事で、そこで3人目が出て来るような匂わせ。SNSでは、YUIMOMOKOかという事で予想されております。

 勿論、この2択なんでしょうね。ただ、MOMOKOのならば、何故今回発表しなかったんだろうという謎が残ります。4月にしたかった理由は。まさかチケットを売るために?TheOneの売上を上げるため? そんな事は考え難いと思います。別にそんなせこい手を使ってもそんなに変わらないと思うでしょう普通。

 となれば、逆に4月の箱が小さすぎるので、調整という意味もあるのかもしれません。もしその人が発表になっていたら。プラチナペーパーになる可能性大でしょう。そこは、次に大箱を用意しているのかもしれませんし。

 4月1日つまり、年度の開始日にどうしてもスタートしたかった。横浜から。という事は、何か不穏な空気が感じられます。

 

幕張1日目予想合わせ

幕張1日目

 セトリ

  1.Metal Kingdom

  2.Divine Attack - 神撃 -

  3.Distortion  

  4.PA PA YA

  5.ギミチョコ

  6.メギツネ

  7.ド・キ・ド・キ☆モーニング

  8.Light and Darkness

  9.Monochrome

 10.ヘドバンギャー!!

 11.イジメ、ダメ、ゼッタイ

 12.Road of Resistance

 13.THE LEGEND

 ギミチョコ、メギツネからの脱却が結構大きなテーマだったと思いますが、どうも、海外を考えると難しいと判断したのかな?KARATEとThe Oneは外れましたが。

国内のメジャーなステージでは大体13曲ですから、まあ、普通かなと。新曲が5曲入ったのは凄いと思いました。

 予想との照合

1)新メンバーについて。3人目が来るのかなと思ってましたが、どうもアベンジャーズのままで、MOMOKOだったとの事。途中、ドキモで新しい3人が出てきた事。

何故か最初に2人があの刀の椅子に座っていたとの事。で、その椅子が3つあったとの情報もあります。

以上から、3人目が誕生してその椅子に座るのではないかと。ならばMOMOKOという事になります。座るのは最後という事になるのでしょうね。

3人組は、戸高さん、木村さんの旧さくら組ともう一人との事。そして、今日の開始が6時であるという事、大体通常13曲の場合1時間半ですから7時半には終わる。木村さんはまだ中学生のはずですからシンデレラタイムがあるはずで8時までですよね。

 6時開演はBABYMETALの場合早い気がします。通常は7時開演が多いのではと。そして、日曜日には更に早く、5時開演です。確か2019年横浜アリーナは1日目が19:00で、30分は遅れたと思います。(行ってましたので)しかし、2日目は、何故か開演16:30でした。理由は、2日目のアベンジャーズが当時中学生だった藤平さんの関係がだったのかなと。もう一つ、直ぐにPVとしてPAPAYAが出ました。当時のアベンジャーズは鞘師さん、藤平さん、岡崎さんで、アミューズ所属は藤平さんだけでした。という事が関係していたのかなと想像しております。

 今回もPVになるはずです。2月発表は 「Light and Darkness」と想像していますが。それは多分。その時には当然MOMOKOが新メンバーになっているはずですので、3人の映像を使う事になるのでしょうね。

 もう一つは、新しいユニットへの曲の引き継ぎもあるのではないかと。新3人のユニットに、ドキモを引き継ぐのではないかと。また、現在のBABYMETALがしなくなった曲も。例えば、ウキミ、IINE、CMIYC、おねだり、4の歌、あわだま、YAVAとか一杯ありますから。まさに、BABYMETAL The Other Oneでもありますね。

 BABYMETALもかつてのなんじゃこりゃ的なところから、本格的メタルに成長しておりますので、かわいい部分を受け継ぐユニットがあっても良いのかなと。さくら学院からのメイトさん達は多分にロリ好きの部分もありますので、この新ユニットも結構上手く成長出来るのかもしれません。ボーカルはASH出身の戸高さんですし。

 私の予想は必ず外れます。さあどうなるのでしょうか?明日、全貌が見えて来るはずです。

 

幕張3日前予想。

全く当たらない予想ですが。

1)新メンバーについて。

  新しい曲として3曲発表されていますが、どの曲もMoaの影が薄い。というか

  Suソロでも十分な感じすらします。漏れて来たアルバム・ジャケットも2人

  だけです。但し、そのジャケットって前の衣装ですよね。新しいステージに入る

  のですから、新しい衣装になるはずだと思うので、あのジャケットで出すとはと

  ても思えない。

  3曲の動画も、映像にある意味あまり力が入っているように見えない訳で。恐らく

  映像を出す事によって、バレてしまう事があるのではないかと。

  Distortionは、間違い無くYUIが居ない事を隠す目的で映像化されたものだと思いま

  す。但し、結構なお金をかけて。

  今回は、十分に作成する時間もあったと思いますが、何故かデモのような画像にし

  て2人の最新画像は使っていません。恐らくは、現時点では画像にしたくないから

  なのでしょう。恐らく、PAPAYAと同じように、LIVE映像でPVにしたいのかなと。

  何故? つまりLIVEならば3人の画像を使えるから。という事なのかなと。

  アベンジャーシステムはもう使えないでしょうから。バックダンサーとして2人

  を付けるのか?それとも新メンバーかという事になるのではと思います。

  個人的には、新メンバーだと思っております。バックダンサー2人はMoaの立ち位

  置が難しいので。まあ、最良はYUIの復活でしょうけど。それが無いとすれば。

  MOMOKOかMIKOだろうなとは思います。

 2)セトリについて

   既発表の3曲から見て、その世界観で進むのだろうなと思うと。ギミチョコ

   とか、PAPAYAとかはしなくなるのかなと。

   ただ、海外ファンってギミチョコ無いBABYMETALに戸惑うでしょうから、どう

   してもギミチョコ問題が発生するだろうなと予測はします。

   まあ、幕張で、ギミチョコとかメギツネとかを残しておいてくれれば、それは

   ファンにとっては良い事だと思いますが。どうなのでしょうか?

   個人的には、少なくとも幕張ではしないと思います。

   いつもどおりの13曲というところでしょうか? 

   1曲目は、METAL KINGDOMだと思いますが、2曲目に、あのダダダッダが

   始まったら皆歓喜して、大盛りあがりだと思いますけどね。

 

 まあ、予想して当たった事は無いのですが、予想するのが楽しい時がやって来ました。

幕張が近づいて来ましたが、当たらない予想です。

 BABYMETALの2曲を聞いて。Moaがあまり感じられないのは、どうしてなんだろうか?と思ってしまいます。また、PVも、 Divine Attack - 神撃 - は、OFFICIAL VISUALIZERですし、Monochrome は、OFFICIAL LYRIC VIDEOで、何か伏線があるような気がして仕方がないのですが。

本当に、復活してPV出すのなら、しっかりとした物を出すはずではないのかなと。良いか悪いかは別にしてDistortionとかのように。でも、この2本はどうも違うような気がするんですよね。もしかしたら、本格的なPVが本当はあるのではと。そこに、Moaと新メンバーの声も入っているのではないかと。

 BABYMETALの場合、PVは、作り込みのドキモ、Iine、ヘドバン、IDZ、メギツネもありますが、Live映像を使った、ギミチョコとかパパヤもありますので。新メンバーを入れたバージョンも出すつもりなのかなと。BABYMETALの場合、LIVEで初お目見えが多いので、本格的なPVを出せなかったのかなと。そして、新メンバーの声も入っているので、Moaの存在感も消したのかな。なんて思ったりします。

 そもそも、何故The Other Oneなのかと言えば、恐らく、新メンバーを入れるためなんだろうと思っております。BABYMETALは、Su,Moa,Yuiなので、新メンバーを入れる事は無いけれど、The Other Oneなら可能であると。そういった事なのかなと思います。そして、その新メンバーには誰もが納得する人でなければならない。とすれば、やはり歴史を背負った人つまり、さくら学院出身者である必要があるのではないでしょうか?さくら学院出身者でほぼ音沙汰の無い人は、戸高さんでしょうから、彼女が新メンバーなんだろうと想像しております。

Monochromeは、広島の原爆をイメージさせます。それは、Suであったはずではありますが、出て来る女の子はもっと若い子ですよね。広島で、若い子と言えば、戸高さんで、そう思うと、あのシルエットが戸高さんに見えて来ました。

 

まあ、私の場合は、これまで予想が当たった事は無いので、そうならないのでしょうけど。こういった推測をするのも、BABYMETALの楽しみ方でもあるんだろうなと思うようになりました。

今日、クロアチア戦。少し複雑な思い。

 驚くべき事に、ドイツに勝ち、コスタリカに負け、スペインに勝つというGL突破となりました。物凄い事ですね。奇跡としか言いようののない結果ではないでしょうか?

個人的には、願望も含めて、ドイツ、スペインに勝つ可能性はあると思っておりました。日本のバックラインは強固ですから、頑張れば、守り切る事が出来るという事。それと前には才能ある伸び盛りの選手が多いので、一つ間違えれば崩す事も出来るだろうと。もちろん、確率は5%とか10%くらいで、2つ勝つとなると1%以下の確率くらいだったのかなと思います。

 ただ、今回、論理的な事を言えば、日本が541でブロックを作った、瞬間的に3421でハイプレスをかけ、奪ったボールを勝ちに繋げたという言う事は、あまり大きなリスクを払わずに勝ちに結びつけたという大人の戦い方をしたと思います。リードしてからは、ドイツやスペインにボールを持たせて、スキあればカウンターくらいの感じで守ってました。ハンジ・フリックが日本は効率的なサッカーをしたと言ったのは、言い得て妙ですね。

 日本は、ポゼッションサッカーができない訳ではありません。現にアジア相手ではポゼッションサッカーをします。親善試合でも、ブロックを作ってカウンターなんて見たことはありません。ただ、この2試合はしたというのは、まさに現実的なサッカーをしたという事なんだろうなと。ハイプレスをかけ続けるのは無理である、ポゼッション志向では相手の方がレベルが高い。となれば引いてカウンターとなります。まあ、やり過ぎて、W杯史上最も保持率の低い勝者1位、2位になったのは愛嬌ではありますが。

 現代サッカーにおいて最も得点を取られるのは、プレスからのターンオーバーです。つまり、守備陣形が整っていない段階での速攻ですね。逆に言えば、ボールを持って居ない方が安全とも言えます。ブロックを作って守るという守備体系が整備されておりますし、その中でサイドにスライドしない541は最強とも言えるでしょう。結構、オランダクラスでも532のブロックを作って守備をしてましたし。弱者のサッカーとも言えないと思います。

 今日12月5日24:00よりクロアチア戦です。今の効率の良いサッカーを続けていれば当然勝機はあると思います。次に予想されるブラジル相手でも全然問題無いと思います。ただ、心の片隅には、このサッカーは日本が目指す未来像なのかなというものがあります。今は541のブロックですが、442でのブロックにして欲しい。ハイプレスの時間を45分続ける事が出来るようにして欲しいとか。希望はあります。541でカウンターが日本のスタイルになると嫌だし、そこで成果を上げると世界的にもそう認知されるでしょう。世界の強豪国で、541のブロックでカウンターなんて国は無いでしょう。日本が目指す先は、やはり世界の強豪国のレベルとするならば、このアプローチは違うんだろうなと。

日本には、勝って欲しい、ベスト8になって欲しい。でも、負けてもいいんじゃないか、もっと別のアプローチを目指した方が良いのではという思いもあります。という意味で、客観的に冷静に見る事が出来るような気がします。今日は。