hikarimetal’s blog

基本的に自分のためだけにメモとして書いております。

禁煙日記 3年経ちました。

 2019年10月1日の消費税UPに怒り、長年吸い続けて来たタバコを止める決心をしました。実は、9月30日の夜、嫁さんが、早く買いだめをすればと言って来たので、面倒だったから、買わないと言ったところ。嫁が何で安い時に買わないのと怒ったので、タバコ止めるからと言ってしまった事が要因の一つでもあります。

 あれから、3年になりますね。その間タバコを1本も吸っていません。最初の頃は、タバコを意識する事が多かったのですが、今、禁煙何日目だとか、タバコを吸っている人を見て、あの人タバコ吸ってるなぁとか。半年くらいで、タバコの存在が意識の中から消えてしまった感があります。1年経ち2年経ち3年経つと、タバコというものが、この世の中に存在している事すら忘れてしまうようになりました。面白いものですね。ですから、今、タバコの値段を知りません。興味が無いので、視野に入らないのです。恐らく、人生の中で、2度とタバコを吸う日が来るとは思えません。あの2019年9月30日の夜に吸ったタバコが人生で最後になるんだろうなと。その日まで、ずっと、1日50本くらい吸ってました。

コスタリカに敗北。

 日本の場合、541でブロックを作られると、攻め手が無くなるのは、いつもの事。オマーンに負けたり、サウジに負けたり、中国に苦戦して1点しか取れなかったのもまさにこれ。W杯で、更に強いチームにされるとは思っていなかったので、その準備をしていなかったと思うのですが。そのチームがいたという事ですね。

 強いチームになるには、どのタイプのチームとやっても勝つ事が必須ではあるのですが、現代サッカーは、リトリート戦術が整備されているので、結構引いてブロックを作る戦術は有効で、このW杯でも日本やサウジを筆頭に番狂わせが起きています。

 結構ターンオーバーを言う人が多いのですが、実際、誰が出てもあまり変わらなかったと思います。あれを破るには、一つには、もっと相手にプレスを与えて、相手のゴール前に押し込めるくらいしないといけません。これ、初戦で、スペインがやってました。相手の4と5の間に入ってパス回しが出来る技術があるので、相手のブロックが崩れて、団子になる訳です。日本のブロックも、ドイツが崩していましたが、まさにそのやり方ですね。しかし、本来そこを担うべき、上田、鎌田、守田の意思が統一されておらず、全て安易にサイドに流して、サイドで詰められてバックパスとか、奪われてしまったという事なんでしょう。

 何が問題かと言えば、上田にポストプレーをさせようとしたけれど、上田の技術ではそれが出来なかった。鎌田と守田の位置が低すぎて、上田一枚になってしまった。といったところでしょうね。鎌田は、TOP下では機能していませんし、合っていない。使うならボランチでしょうね。というか、TOP下はいらないように思います。ここまで機能しないのであれば。ドイツ戦でも前半全く機能していなかったし。

 スペイン戦では、最初から3421でいくべきかなと思います。冨安の回復状況ですけど、板倉ー吉田ー冨安(谷口)と並べる。このチームは吉田のチームなんで良くも悪くも吉田と心中しないといけません。前に遠藤と田中碧、WBは長友と伊東、2シャドーに久保と南野、1TOP前田と並べる。鎌田・守田は休養。

交代要員は、長友の代わりに三笘、前田の代わりに浅野、田中の代わりに柴崎、南野の代わりに堂安といったところでしょうか?最後に町野も使ってやりたいので、最終盤は、3412にしても良いと思います。

 今回で、使えない選手が明白になりました。本人の能力という問題ではなく、調子とか周りとの関係とかメンタルとか。最たる人は、伊藤でしょう。サッカー選手でW杯まで出て、あれだけ消極的な選手は、未来永劫必要無いと思います。上田、相馬、山根は今回のW杯に出るべきレベルの選手ではなかったと思います。

 コスタリカ戦を真面目に考えていたら、旗手と古橋を入れていた方が良かったかなと思います。433を使えたかもしれません。旗手の運動量と古橋の前への圧力で、ブロックを崩せたかもしれません。セルティックってそういった戦いをスコットランドでしてるチームですから。まあ、後の祭りですが。

 森保監督は、4231が駄目なら3421を用意していたのだと思いますが、541のブロックを崩すなら433の方がやりやすいと思います。433を想定していなかったので、旗手や原口ではなく、相馬だったんだろうと思います。まあ、でも彼らは、コスタリカ戦だけになりそうですけどね。

 さてスペイン戦になりました。突破要件

  ① スペインに勝 → 無条件進出

  ② スペインに負 → 無条件敗退

  ③ スペインに分 → ドイツ勝利 1−0   進出

  ④ スペインに分 → ドイツ勝利 2−0以上 敗退

  ⑤ スペインに分 → コスタリカ勝利 無条件敗退

 以上の5つのパターンがある訳ですが、①5%、②85%、③1%、④8%、⑤  1%くらいかな?と思います。でも、まあ、スペインに負けての終戦も悪い事では無いと思います。森保監督の日本代表は、それなりに見せ場を作る事が出来ました。

外国人監督と日本人監督の間で一長一短で苦慮しているように思いますが、日本代表のサッカーの進化は外国人監督でもたらされて来ましたし、日本代表の安定は日本人監督で成果を出して来ました。戦術的にはこの4年間を無駄にしてしまった訳ですから、次は外国人監督にするべきなんでしょうね。若しくは、日本サッカーの土台をもう一度考えるとして、森保さんでもう4年行くという手もあるでしょう。その場合、4年後のW杯はサヨナラして、その次で成果を目指すという事になるのでしょうね。8年後に。

 

  

日本vsカナダ

 日本の先発は、以下のとおりでした。

 GK 権田

 DF 酒井、板倉、谷口、伊藤

 DH 田中碧、柴崎

 MF 相馬、南野、久保

 CF 浅野

 ドイツ戦で先発しそうな選手は、酒井、伊藤、久保くらいだと思いますので、完全にサブチームと言う感じでしたね。まあ、怪我人が多かったのでコンディションの確認が主だったのかなと。 

 無理だなと判断したのは、浅野と田中碧ですかね。怪我からの回復に、まだ時間がかかりそうです。板倉は大丈夫そうですね。ポジション的にもCBなら大丈夫そうで。ただ、ボランチではどうなのかなとは思いますけど。つまり、遠藤が使えない場合に板倉を使うのはどうなのかなと。

 GKは、シュミットの方が良いのかなと思います。それは、高さの問題で、アジア相手であれば権田でもいけますが、190cmを超えるような選手が多くいる場合、シュミットの方が高さに強い訳で。

 問題は、南野でして、このところずっと不調なんですよね。昔の良かった頃の南野がイメージできないくらい。鎌田が来て、左MFになった頃からどうも合いませんね。元々はTOP下だったので、そこで復活するのかなと思ったのですが、どうもイマイチというかイマサンくらい。そこで使うのならば、南野より旗手の方が良かったのかもしれません。現在の日本は足元の技術は多分世界のTOPレベルでしょう。トラップやターンは上手い人が多いですね。堂安、久保、鎌田、三笘、相馬とか。でも、そこが少し落ちるのが伊東とか南野なんだろうなと。伊東は有無を言わせぬスピードがありますので、雑なトラップでも、意外に、個人スルーパスになってしまうケースもあります。しかし、南野の雑なトラップは直ぐに相手に詰められてロストすることになります。今回も何度、南野のところで取られたことか。

 この大会のネックは、中3日での3試合です。これ全試合フル出場は中々大変で、もしそれが出来て、決勝トーナメントに出ても中3日で目標のベスト8をかけた試合があります。となれば、フル出場は2試合くらいにしておきたい。後はパート出場はあるにしても。となれば、2戦目にはターンオーバーをしたいでしょうし、3戦目は、交代選手を活用して、4戦目に全てを賭けたいと考えるでしょう。

 ベストメンバーは

GK シュミット

DF 酒井、吉田、冨安、伊藤

DH 遠藤、守田

MF 伊東、鎌田、久保

CF 前田

でしょう。この布陣を第1戦と第4戦に使いたい。勿論4戦目が無い可能性がありますから、3戦目に全てを賭けることになるかもしれません。そうなると、4戦目は厳しいことになるでしょうね。

ここに使える選手をあてはめてゆくことになります。

 板倉と谷口は使える。山根と長友は併用は難しい限定的な使用でしょうね。柴崎も使えるのですが、彼を使うとディフェンスには問題が出て来るので、遠藤と併用したい。田中は今の所無理。相馬、堂安、三笘は使えるが、南野は使うところが無い。町野は未知、浅野は無理。

とすれば、第2戦は

GK シュミット

DF 山根、吉田、板倉、伊藤

DH 遠藤、柴崎

MF 堂安、久保、相馬

CF 上田

第3戦は、両試合のベストメンバーになるでしょうね、コンディション面も含め

GK シュミット

DF 酒井、吉田、冨安、長友

DH 遠藤、守田

MF 堂安、鎌田、三笘

CF 前田

まあ、4戦目は無いかもしれません。それはそれで仕方が無いでしょうけど、4戦目を想定して戦略を考えないと、次の大会ではその経験が生きませんよね。ただ、次の大会から、GLは2戦になりますので、今度は3戦目、4戦目にフルスペックでいける体制をつくる必要が出てくるでしょうね。まあ、それはそれで楽しみでもありますが。強豪国には結構有利なのかもしれません。

 

Legendについてメモ

 BabyMetalにとってLegendと名付けられたLiveは以下のとおりかな?

 

 LEGEND〜コルセット祭り 目黒鹿鳴館 2012/7/21

   LEGEND“I”  O-EST 2012/10/6

   LEGEND“D”   BLITZ 2012/12/20

   LEGEND“Z”      ZEPP TOKYO 2013/2/1

   LEGEND“1999”  NHKホール 2013/6/30

   LEGEND“1997”  幕張イベントホール 2013/12/21

  赤い夜 LEGEND“巨大コルセット祭り” 日本武道館 2014/3/1

  黒い夜 LEGEND“DOOMSDAY”  日本武道館 2014/3/2

  LEGEND“2015” 〜新春キツネ祭り〜 SSA 2015/1/10

  LEGEND-METAL RESISTANCE - RED NIGHT & BLACK NIGHT 東京ドーム2016/9/19,20  

  LEGEND - S - 洗礼の儀 -  広島GA 2017/12/2,3

  BEYOND THE MOON - LEGEND - M - ポートメッセ名古屋 2019/7/6,7 

  (おそらくは6月の横アリはLEGEND-Y-の予定だったのでしょう)

  LEGEND - METAL GALAXY)幕張メッセ 2020/1/25,26

 ① 同じ会場ではしていない。

 ② 2014年以降は、年1回の開催。

 ③ 同じ名前のLIVEは無い。

 まあ、Legendは特別なLIVEである事は間違いないので、行くしかないのですが。

 2018年、2021年、2022年は実施されませんでした。そして、少なくとも

 Legendは、METAL GALAXY以外はYUIを想定したLIVEだったと思いますし、METAL GALAXYもアベンジャーズ全員、神バンド全員という総出のLIVEだったので、ある程度特別な感じでもあったと思います。

 今後は、どんなLegendがあるのか想像できませんが、少なくとも、1月のLIVEで、新しいBABYMETALを見る事ができる訳で、そこで今後の形が見えるのでしょうね。

 3人体制なのか?(新メンバーなのか、サポートなのか) 2人体制なのか? それ以外の体制なのか? まあ、おそらく10月に出て来るであろう新曲にPVが付けば想像はできるでしょうけど。DistotionのようにイメージPVならば、とっても怪しいと思います。ただ、1月まで新体制を見せる事は無いでしょうから、イメージPVなのかもしれません。2人体制で行くのなら2人のPVを作るかもしれませんが。

 

 

サバトンですか。う〜ん。

何と、サバトンのサポートですか。う〜ん、何とも言い難いものがありますね。復活は、単独の方が良いと思いますが、欧州では、難しいからという事なのでしょうか?

大体1万人くらいの箱みたいですので、BABYMETAL単独ではちょっと無理の規模なんでしょうね。

欧州で、このくらいの規模の箱でこのくらいのツアーが出来ればいいのですが。まだ、少し無理という事なんでしょう。

ただ、40日で24講演というBABYMETALにとってはハードなスケジュールですし、前のレッチリKORNのサポートでYUIが体調不良になったとの憶測もありますので、体に気をつけて欲しいものです。ただ、3人体制となるのであればこれで、戸高美湖さんの可能性は低くなったのかなと思ったりします。彼女は今高校2年だと思うので、この時期は高校3年生ですよね。高校生にそんな長期間のツアーをさせるのか? レッチリとかKORNとかでも10講演程度だったはず。当時はMOAとYUIが高校生でしたよね。

 

では、3人目は誰なのか? やはり岡崎さんではないのかな?と思います。なら何故、その後K-POPオーデションに行ったのか? あの時は、BABYMETALは他の案があったのではないかという事なんでしょう。しかし、その案が潰えた事で、再び岡崎さんにオファーしたという事なのかなと。

YUIの復活に関しては、確率的には無いのかなと思っております。日程的にハード過ぎるので。YUIの復活ならば慣らし走行が必要かなと。

さくら関係で、ある程度3人目として可能性がある人とすれば、戸高さん以外は考え難い状況だと思います。藤平さんはONEFIVEから離れ難いでしょうし、アミューズを離れた人は難しいだろうなと。となれば、消去法で岡崎さんかなと。BABYMETALというチームの特殊性からも、さくら関係か、個人的繋がりかは必要でしょうから。無関係nダンサーは無いだろうなとは思います。そもそも、ダークサイドで失敗してますし。

 想像として、この2021年5月から、2023年1月までの空白期間は、何だったんだろうと思います。確かに10年間頑張ったとしての、区切りとしては理解出来ます。しかし、その間に何をするのかと言えば、あまりに見えない。例えばSuがソロのアルバムを出すとか、ミュージカルに出るとか、あっても良かったのかなと。でも、完全に沈黙した状態になった。

 これ、本当に不思議なんですよね。The Other One という事はまた、The Oneに戻るという道も見せているんだろうと思いますので、結構、大胆な事をするんだろうとは思います。

 3rdアルバムが、2枚組の16曲で、ダークサイドとライトサイドに当初は別れていたんだろうと推測できますよね。ただ、ダークサイドのあまりの不評で補正をしたのが、2019年のアベンジャーズだと思います。その後の3rd発売だったので、結構2つのサイドの混在感が薄れてしまった。

 今度の新アルバムは、コンセプト・アルバムと銘打っていますので、前の失敗を糧にしているんだろうと思います。つまり、The Other Oneのコンセプトでぶれずに、突ききると。そして、そのままサバトンも行くと。単独でやるのは怖かったのかなと思います。前のカンザスシティの衝撃みたいな事はしたくないでしょうから。

 

期待感はありますが、不安感の方が大きい感じがします。従来のBABYMETALファンに新しいコンセプトは受け入れられるのかと。結構10年も経ってますが、未だに、Suのポンコツ伝説とかを好んでいる人達が多いように思いますから。彼らは岩盤保守化しているような気がします。というか、個人的には、私も岩盤保守なのかもしれません。

 

 

 

10月10日 午前0時何もナシ。

BABYMETALで大きなイベントと言えば。

最初の武道館 Legend 1997の最後に告知 1stアルバムも。

欧州進出   武道館で告知

SSA 幕張イベントホールで告知

幕張メッセ SSAで告知

ウェンブリー・アリーナ ケラングで告知

東京ドーム 横アリで告知 次年度の4・1に日程発表

てな感じで、ライブ終わりの告知が主で、煽った時はあまり大した事が無い。

1997年4月1日は、5大キツネ祭り

1998年4月1日は、ダークサイド

1999年からは、あまり煽りも無くなり。

2022年の10月に煽りまくり。ただ、午前0時に何もナシの塩対応。

11日12時にもあまり期待は出来ませんね。謎のカウントダウンが継続したりして。

 

今回は、謎の1年半の休養という事になった訳で、その理由はコロナもあったのでしょうが、何か、重要な問題があったのかなとも想像します。つまり、休養は必然だったのではと。

それは、YUI離脱からのBABYMETAL自体の停滞感があったのではと、ダークサイドは成功とは言い難く、アベンジャーズもモアだけの声では薄い。とすれば、どうしてもパーマネントの3人体制を構築する必要があったのかなと。

 

 個人的には、BABYMETALの改称なんて事を想像していたので、今回のThe Other Oneはまさにそうなんだろうと。結果的には、EpⅥは2人だけの広島なので外伝と言われてましたし、EPⅦは、ダークサイド、EPⅧ以降はアベンジャーズ(EPⅨは不明ですが)オリジナルのBABYMETALはEPⅤで終了している事になります。

 つまり、新しいBABYMETALは、2人体制で行くという事で今回の休憩があったのか?それとも3人体制なのか?この問題を解決するための1年半だったのかなと思います。BABYMETALの元々のダンスは、体の軽い女の子を前提としたもので、もう23歳になったMOAには少し苦しいのかもしれません。例えばIDZの最初の疾走とか途中のバトルとか中々苦しい感じですよね。

 とすれば、今回の黒箱の写真や構築中の断片からして、2人体制で行くのかなと想像しています。ダンス体制も2人用に作り変えたのではと。過去曲は、かなりお蔵入りするのかなと思ったりします。

1ST 13曲、2nd 13曲 3rd 16曲 今回10曲とすれば、42曲になります。通常LIVEでは13曲くらいまででしょうから、20曲くらいあれば十分なので、初期曲はほぼお蔵入でしょうね。とすれば、2人体制でも十分にこなせると踏んでいるのかなと。

 BABYMETALのファンの多くは、(自分も含めて)さくら学院からのイメージを持ちすぎているように思います。もうすぐ25歳と23歳の女性グループとして、少女時代のイメージは重荷なのかなと思ったりします。

 こうやって、従来のコアファン層をできるだけ離してしまおうという戦略は、もしかしたら、新しいBABYMETALにとって重要な事かもしれません。ただ、問題は、メタルに若い層が食いつくのか?という疑問もありますけど。まあ、それでも、コア中のコア層は、少数でしょうが残ってゆくのでしょうけども。

 

 

 

 

BABYMETALの今後予想

BABYMETALは、どういった形態で再構築されるのでしょうか?

 以下は、推測根拠です。

 <かなり有力に思えるもの>

 ①ダンスユニットで存続する。

   これはBABYMETALがBABYMETALである大きな特徴ですから変わる事

   は無いと思います。

 ②Su-Metalはメインボーカルで有り続ける。

   Moaとのツインボーカルへ行くのかなとも想像しておりましたが、現在の

   断片には、そういった曲は多くないように見えます。

 ③過去曲をするのか否か。

   基本的に4thも10曲程度ですので、当然過去曲をするはず。

   過去曲をするのならば、3人以上体制は作るはず。2人ではバランス

   が悪い。

   ただ、問題はメタバーズ内でのみというのであれば、仮想の3人目

   を作る事は可能ではありますが。(動きのシンクロが出来ないので

   まあ無理でしょうね)

 <不確かなもの>

  ①3人目は誰なのか?

    YUIの復帰はあるのか? これは無いでしょうね。復帰予定ならば、

     黒箱の写真とかの作りが2人体制を協調し過ぎに思えます。

     新人ならば無視して当然でしょうけど、YUIの場合ならばあまりに

     無視し過ぎかと。

    戸高美湖なのか?  高校生になってますので、問題は無いはず。

     ずっと、活動していないように見えます。BABYMETALの3人目を1人

     だけでするとすれば、ダンスを覚えるのは大変だと思います。ずっと

     練習しているのでは? パートタイムだと、15曲程度でけど、パーマネン

     トだと、40曲近くありますので。

  ②開封の仕方

    あまりに大がかりに封印したことによって、開封の儀も必要になるのでは?

    となれば、それに先行してMVやアルバムの発売は無いのかも。

    とすれば、10月10日は、開封の儀の発表のみとなる。

    それは、メタバースでするのだろうと。つまり、ネットでの配信ではないか

    と。ただ、BABYMETALの性格上やはりリアルライブも必須かと思うので、黒箱

    の人のみのリアルライブも当然あるのかも? 一般が無いので、1ヶ月くらい

    で抽選も可能だと思うので、やはり開封の儀は11月では?

    LIVEと配信かな?

    LIVEは、有明アリーナだと想像。金額は1万5千円 配信は5千円だろうな。

     多分2Daysだと思う。3人目はそこで紹介(新メンバーとなるのか? 

     それともサポートメンバーなのか?)恐らくは、THE OTHER ONE限定の

     新メンバーとなるのでしょうね。

   ③ワールド・ツアーか日本ツアーについて

    ワールド・ツアーは2024年でしょうね。日本ツアーは2023年に実施

    理由は、コロナ問題だと思う。今、外国ツアーをするのはリスクが大きい。

    日本ツアーはある意味自然なものかと思う。

    東京、名古屋、大阪、広島、福岡、札幌、仙台くらいには行くのでは?

     5千から1万くらいの箱でしてくれれば、割りとチケットは取りやすいかも

     しれないので、新しいファン層もつかめるのかなと。

   私の予想で、これまで当たったものはありませんが。