マスゴミ（オールドメディア）の終焉

　コロナによる世界恐慌が始まったように思えます。マスゴミは歓喜するわけです。人の不幸は蜜の味という、さもしい人達なので。ただ、どうも、マスゴミも一生懸命、煽っても、広告宣伝費において、TV広告は、インターネットに逆転されてしまったようです。これから、NHKを除き、TVというオールドメディアは少なくなる広告宣伝費を取り合いすることになるだろうと思います。ただ、それでも、間違いなく、インターネット側に広告宣伝費がシフトしてゆくにつれて、パイが加速度的に減少してゆくだろうと想像できます。大手４社＋TV東京については、これからは、厳しい未来しか無いように思えます。NHKはぬくぬくと安全でしょうが、民放の裏切りキャンペーンが始まるように思います。NHKだけ、視聴料でぬくぬくはおかしいと。（笑）

　新聞はもう、崩壊していると思います。そもそも、無料でネットニュースが見えるんですから、そして、偏向した1紙ではなく、何紙でもヘッドラインは見えるんですから。ただ、ネットに情報を供給しているのは、新聞でありTVなんですが。しかし、もうそれも不要になる時代が来ると思います。優秀な民間人団体による情報提供に広告宣伝費がついてくる時代が。だって、その方が、お金になる訳ですから。そうなると、オールドメディアは確実に、飛躍的に縮小してゆくだろうと思います。そうすると、巨大イベントに出す放映権料を支払う事が出来なくなるんだろうなと。

　とすれば、したり顔で、煽るマスゴミは消え、それなりに、しっかりと悪人づらを表明した人が煽り、反対意見を述べるという、まあ、健全な時代がやってくるのだろうと思います。その時には、護憲とかいう、訳の解らない言葉が消えているだろうと願っております。つまり、憲法宗の信者の方々が、洗脳から冷めて、なんて、俺達はアホだったんだと気がつくようになるといいなと。だって、護憲集団には全く、論理が存在していないので、狂信的な信者でも、あれ？と思っているだろうと思いますが。もう、宗教なので、仕方がないと思っているのではないでしょうか？