hikarimetal’s blog

基本的に自分のためだけにメモとして書いております。

第2波、第3波は来るんだろうなとは思います。

 ちょっと前までは、ドイツの医療システムが素晴らしいと称賛していたマスゴミは、今度は韓国称賛ですね。そもそも、このウイルス感染症の封じ込めはもう、無理であろうと思いますので、中国と韓国が収束したと宣言しても、直ぐに第2波、第3波がやってくるはずだろうと思いますので、このまま収束はありえないであろうと思います。マスゴミがいかに持ち上げようと、途中経過でしかありません。国民全部を検査し続けていれば別ですが。汚染地域から移動して来る人を隔離している時には、収束出来るのですが、それが緩和されると、拡大するだろうと思われます。逆説的に言えば、最も、感染者が多いアメリカが最も第2波による影響が少ないのではないかとすら思えます。

 私としては、人ではなく、自然が解決するのではないかと思っております。日本であれば、梅雨です。湿気により、このウイルスの感染スピードは衰えるのではないかと思っております。今回は、本当に、中国、韓国、日本及びアジアは、比較的死者数が少ないことが明白です。その理由は、色々と言われておりますが、あまり明確ではないと思います。私は、幸運な何かがあったのではないかと思います。ただ、第2波、第3波でも、幸運か否かはわかりません。このまま、引っ張れば、6月頃には収束するだろうと思いますし、7月になれば、嘘のように平穏になるのだろうとおもいます。しかし、11月頃から第2波が発生するのではないかと思います。その状況は、オーストラリアのような南半球の国の状況を見れば推測出来るのかなとは思います。

 このウイルス感染症の拡大エリアは、インフルのようには広くないというのが結構見えているように思います。人が動かなければ、ある程度は抑える事が出来るということからもわかります。マスゴミが煽るように、空気中にウイルスが蔓延していて、誰もが感染するというのは違うように思います。勿論、接触系のウイルス感染症よりは、広いですが、インフルまでではない。つまり、クラスター管理というのは、ある意味、理に適っていたのであろうと思います。ただ、問題は、予想以上に人がベクターとなって、ウイルスを運んだという事だろうと思います。

 一旦、落ち着いた時には、第2波に対して、もう一度、クラスター管理をして、クラスタを潰してゆく事が出来れば、このウイルスと共存してゆく事が出来るのかもしれません。