WHO「証拠がない」 感染予防でBCG使用は推奨せず

WHO「証拠がない」　感染予防でBCG使用は推奨せずとの見解を出しました。これは、驚きです。ということは、BCGワクチンは有効であるという事です。今回は、WHOが中国の意向により決定を間違え続けております。それはもしかして、中国の意向によるガセ情報を流しているのではないかと勘ぐりたくもなるような間違いばかりです。人人感染はしない。濃厚接触でなかれば感染しない。致死率は３％程度、若者は発症しないか重篤化しない。全部うそばっかりです。

　しかし、それ程簡単なウイルスの割に、中国は武漢を完全に封鎖しました。まさに、武漢人を見殺しにしたという感じです。そこまで、恐れていたという事です。しかし、WHOはパンデミック宣言を出すどころか、国家間での移動制限を避難し続けました。中国からの入国を拒否してはならないと。結果、世界規模での感染拡大が起こる事になりました。

　つまり、WHOの言うことは全て逆なのです。そしてそれは中国の意向なのです。とすれば、答えは一つです。BCGは有効なんだと。