hikarimetal’s blog

基本的に自分のためだけにメモとして書いております。

最も被害を少なくする方策

 基本的に、国民の70%くらいが感染することで、免疫の壁が出来上がると思います。とすれば、それまでは、感染が続く訳です。となれば、この70%の感染者の大半を40歳以下くらいの体力のある大人にすればどうでしょうか?自粛疲れとか称して、動き回る事が大好きな人たちでもあります。彼らならば、それ程致死率が高い訳ではありませんし、自粛と言っても気にする人達ではありません。彼らに自由に動き回っていただいて、彼らの中で感染拡大をして頂く。50代以上の老人は、彼らと、直接接触を避ける。まあ、老人の中でも、感染して死んでゆくより花見のほうが、ジムが好きとか、合唱が好きとかといった人達もおられますので、その人達はその人達で、自由に動いて頂いたらいかがでしょうか?

 その他、コロナが心配な方は、極力、家にこもり、外界と遮断すると。命よりも仕事が大事な方もいらっしゃいますので、その方にしっかり仕事をして頂いて。

 そうすれば、国民の70%くらいが感染し、免疫の壁が出来るのではないでしょうか?医療関係者の方も、こういった糞みたいな人達の面倒を見るために、命をかける必要はありませんので、自宅にこもったらいかがでしょうか?死にたい人は死ねば良い、そんな人を助ける義務は無いと思います。

 このような状態でも、満員電車で仕事に行く、遊びで町中をたむろする。大学生で、1週間で、京都、大阪、香川、愛知とうろつきまわって感染拡大していた人がおられましたが、ああいった人が、就職する会社ってバカばっかりなんでしょうね。類は友を呼びますから。そもそも、こういった時期に、海外旅行をする、卒業懇親会をする、うろつきまわる。判断力の全く欠如、危機管理能力の欠如、こういった人を就職させる企業って、まさに、判断力の欠如、危機管理能力の欠如の会社なんでしょうね。こういった、無駄に元気なアホがいるので、こういったアホを活用しなければならないと思います。こういったアホは無数にいますんで、彼らを自由に動かせて、感染を拡大させる必要があるのだろうと思います。

 これが、最も被害を少なくする方策なのではないかと思います。