hikarimetal’s blog

基本的に自分のためだけにメモとして書いております。

イタリアの状況を確認して欲しい。

 韓国や日本の野党そしてマスゴミから、ボロクソに叩かれている安倍政権ですが、大規模感染爆発をさせていないというのは、かなり頑張っていると思います。マスゴミが煽る程の状況ではありません。安倍政権ではなく、誰だったらこの感染を防げたのでしょうか?

 2週間が山だと行っております。この2週間で感染が収まっていないとマスゴミは叩きますが、誰がどんな方法であれば、この感染を止められたのでしょうか?マスゴミが煽る程ひどくはないように見えます。

 世界の状況を見ても、日本はかろうじてコントロールしている方ではないかと思っております。イタリアはもしかしたら、中国武漢と同じような状況になるのではないかと危惧しております。そして、次は、フランス、ドイツと崩壊が始まってゆくかもしれません。その兆候が見えます。

 ただ、日本の感染力とイタリアではかなり違うのではないかとも思えるくらい、イタリアは変だと思います。武漢以外の中国や韓国及び日本では、死者がそれ程多くはありません。しかし、イタリアとイランは違うように見えます。RNAウイルスなので変異することを否定は出来ませんが、誰かがその情報を出して欲しいと思います。知りたいのは、イタリアで何が起こっているのか?医療爆発が起きているのではないのか?という事です。それが、起きてなくて、この致死率であるならば、恐怖でしかありません。医療の力では無理なレベルだと思います。マスゴミはどうでも良い情報ばかり取るのではなく、ここを調査して欲しいものです。イタリアはどうなっているのかと。

 日本だけで見れば、このウイルスはそれ程の感染力は無く、濃厚接触しなければ、感染する確率は抑えられると思っています。しかし、この前提が崩れれば、大変な事になります。そして、当事者の中国は、まさに、その対策をしてコントロールしました。つまり、交通遮断をしなければ、収束しないというのえあれば、それくらいの感染力があるのであれば、日本の現状の対策は全く役に立たないと思います。中国は、一旦、経済を無視しました。日本は、まだ、経済経済と言っています。しかし、ここで、経済を無視しなければ、もっと経済が破綻する可能性もあります。それ故、イタリアがどうなのか出来るだけ早く知らなければいけないと思います。もし、インフル並に、エアロゾル感染があるというのであれば、2000万人の感染者が出て、60万人が亡くなる計算になります。そうなっては、いけないので。中国は止めれたのですから。そうではないと信じております。しかし、イタリアの死者の増え方が異常なので、もしかしたらという不安もあります。