hikarimetal’s blog

基本的に自分のためだけにメモとして書いております。

Linuxmintを使用しております。

 ライトユーザーとしまして、今まで、ワークスペースなるものをあまり使っていませんでした。しかし、mint Xfceでは、切り替えボタンが4つありましたので、Psennsorなんかを起動させて、その他のWorkspaceでChromeをそして3番目で、リブレオフィスをという感じで使用しておりました。cinnamonではそのボタンが無くなりしましたが、ホットコーナーを利用すれば、カーソルを動かすだけで切り替えが出来ますので、更に簡単になりました。Macを使ってはいたのですが、こんな機能なかったなぁと思っていたのですが、Mission Controlで、或いはショートカットキーなら、「control + ↑」で可能である事に気が付きました。全く使った事は無かったのですが、やはりさすがにMacですね。使いやすい。

 Windowsはどうなのかなと思いましたところWindows10から標準で使用可能になったそうです。それはそれはという事で、Windows10で試してみたところ簡単に出来るようになっておりました。ただ、Ctrl+Windowsキー+矢印キーは思いの外使いにくく感じてしまいました。キー配置を変える事も出来る?のであれば考えたいなぁとは思いますが、まあ、あまり使わないだろうしいいっかと思っております。今のメインは2010年購入のNECLS550+Linuxmintでして、early2013MacbookAir+mojaveがセカンド、Lenovo Ideapad320(2017年)がサードとなっておりますので、あまり、力が入らない状況ではあります。NECはi5初代、Macもi5でLenovo1はSSDではありますがCeleron n3350という非力なので、重たいWindows10とセットでは、本当にストレスがたまりますので、どうしてもという時以外は使用しておりません。将来的には、LenovoにもLinuxを入れようとは思っておりますが、今は、正規版のMSOffice2016が入っているのはこのパソコンだけですので、仕事関係のデーター互換のためには必須となっております。MacにもMSOffice2011を入れておりますが、catalinaでは動作しないと言われておりますし、WindowsMacでは、互換性が微妙に異なりますので、どうしてもWindows機が必要となり保有しております。

 ただ、Linuxのisoファイルを焼いたり、最近は良く使用しております。今日も、EdgeのChromiumバージョンが評判が良いようなので、バージョンアップをしてみました。Edgeと言えば、遅いCPUを更に遅く使うEdgeでしたので、Linuxの関係でChromeに変えるまでは、本当に嫌々使っていました。しかし、このChromiumバーションのEdgeはスグレモノでした。速いし、Chromeからの設定の移行もものすごく簡単でした。どちらもまあ、あまり使わないとは思いますが(通常は、Windows自体を使わないので)それでも、少し幸せな気分ではありました。Windows10って、思ったよりいいのかも?