hikarimetal’s blog

基本的に自分のためだけにメモとして書いております。

東京版CDCは非常にいい考えだと思います。おバカな厚労省を亡き者にすべきだと思います。

 東京がCDCを作るとの事ですが、これは本当にいい考えだと思います。出来れば、神奈川、埼玉、千葉、そして大阪、福岡、北海道といったところと、一緒になって共同戦線を張れば、感染症に関しては、厚労省に代わる組織になるはずですから。特にに大阪の健康安全基盤研究所は、まさにCDCに近い組織です。今の厚労省感染症対策に対する能力は無いと思います。アビガンにしても、全自動のPCRにしても、特例承認する勇気も無いくらい意気地なしですから。CDCで、臨床研究と称して、未承認薬を、そして未承認機材をどんどん使用したらいいと思います。必要なものを必要な時にしっかりと判断出来る体制を構築すべきであろうと思います。

 また、今回は、国がピンボケの政策しか出来ない無能である事がはっきりしました。この無能な人達に、感染症対策も経済対策も出来ません。国からお金をふんだくって、後は、自分達独自の行政をすれば良いだけだと思います。国がNOと言ってもやって、その請求書を国に回せばいいのです。お金の事くらいは国がしてくれたらいいと思います。

 今回のポンコツ特措法でも、出来る事はあります。一つは、その店舗名の公表です。店を営むものにとって、公表は致命的です。今の状態ならば、公表されたら、世間の目は冷たいものになりますから。そうならないように、何とか、対処するはずです。大学、会社もクラスターが発生すれば全て公表すべきです。パチンコ屋とは異なり、彼らも真摯な対応をしないといけなくなるでしょう。そこだけで、大幅に改善します。反対するであろう、左巻きの団体、政治家も氏名を公表し、議論すれば良いと思います。国民の大多数が、敵になるであろ事で、彼らの動きは自然に消滅するでしょう。一つだけでするのがいやならば、先ず、東京と大阪が手をつないで行えばよいのです。誰かが泥をかぶれば、日本中が同じ方向に向かいます。是非とも、小池さんと吉村さんでやって欲しいなと思います。自民党をつぶすと同時に左巻きの野党も潰す事が出来ると思いますから。