hikarimetal’s blog

基本的に自分のためだけにメモとして書いております。

何故ドイツの医療システムは素晴らしいとマスゴミは褒めるのでしょうか?

 私は、頭が悪いのでしょうか?ドイツの死者は3月31日現在で、732人、日本は69人(4月1日現在)を比較すると、日本が成功しているように思うのですが、マスゴミではドイツのシステムが素晴らしいと褒め称えます。10倍死者を出しているのに成功なのでしょうか?

 ともあれ、多くのPCR検査を行っている国として、韓国とドイツがあるのですが、韓国の死者は165人です。感染者もドイツは6万7千人に対し、韓国は1万人弱である。感染防御システムという意味においては、ドイツより遥かに韓国の方が素晴らしいのではないでしょうか?

 ただ、韓国の何が素晴らしいのかわからないのですが。そして、もちろん日本は死者からすれば、更に少ない訳で、大成功例であろうと思うのです。

 巷間、感染爆発、医療崩壊が叫ばれておりますが、現時点では、まだ、ギリギリの線で維持していると思います。マスゴミはそのギリギリの線を保つという事を全く評価しておりませんが、これって、すごい事だと思います。日本は、それをもう1ヶ月近く保っているのですから。もちろん、いつかは崩壊するかもしれません。でも、発症の時期を少しでもずらすという目的は見事に達成したのではないでしょうか?

 これは、医療システムの問題なのでしょうか?それとも、感染防御システムの問題なのでしょうか?どちらも、説明出来ないものがあります。やはり、見えざる手が働いたとしか言いようが無いように思います。その可能性が最も高いのが、BCGワクチンであり、もう一つはコロナウイルス自体の変異です。京都産業大学の学生がイギリスで感染したウイルスは、ものすごく大きなクラスターを作りました。もちろん、屋形船もライブハウスも大きなクラスターを作りましたが、中国人関係から来たウイルスは、濃厚感染での感染が多いと思います。しかし、京産大の学生からのものは、あたかも空気感染したのではないかと思われるくらい密接ではない接触でも感染しているように見えます。BCGであれば、良いのですが、ウイルスの変異であるならば、日本人は、死の行進である、お花見と満員電車を行っております。特に、満員電車では、壊滅的な被害を受けるであろうと思います。BCGであってほしいものです。