VirtualBoxで、ZorinOSをインストールしてみました。
VirtualBox（以下VB）で、Linuxをインストールしてみました。WindowsとM1Mac購入以来、Linuxに関する関心は薄れていたのですが、HP ProBook 650が動くようになって少し遊んでみようかなと思うようになりました。
HPは、CPU Corei5 4210Mです。メモリーは８GB、240GBのSSDを使用しております。OSはWindows11をインストールしております。TPM2.0でも、UEFIセキュアブートでも、対象CPUでもありませんが、普通に動いております。今の所は、更新も出来ております。
最初は、ふつうに ubuntu 21.10をVBでインストールしてみました。ただ、結構重い感じです。そこで、Zorin Lite(Xfce)が最近出たとの事で、インストールしてみました。
デュアルブートにしますと、LinuxはNTFSを見ることが出来ますので簡単にファイル共有は可能です。しかし、VBでは、全く見えませんので、共有フォルダーを作る必要があるのですが、VB側だけでは使用出来ません。
$ sudo apt install virtualbox-guest-utils
を実行すると見えるようにになります。ただ、問題はRoot権限の状態ですので、これを、フリーにする必要があります。個別に触るの面倒くさいので。
$ sudo chmod 777 フォルダ名 -R
を実行し、とりあえず使用出来るようにしました。
私の場合、設定手順を、EXCELファイルにメモしておりますので、どうしても見えるようにしたいので。後は、壁紙ですかね。
Zorin Liteは流石に軽いので、本当にキビキビと動きます。ただ、Windows環境で使用出来るのにわざわざLinuxで稼働させるアプリもありませんので、ほぼ何もインストールしておりません。
ただ問題は、ディスプレイを 1920x1080に設定出来ないというもので、これは面倒臭いと感じました。そこで、ネットで情報を取ると。解像度設定をする方法が記載されておりました。
$ xrandr --newmode "1920x1080_60.00" 173.00 1920 2048 2248 2576 1080 1083 1088 1120 -hsync
$ xrandr --addmode Virtual1 1920x1080_60.00
を実行し、ディスプレイ設定で変更すればOKとの事。ただ、問題はシャットダウンすると消えてしまうという事でした。
そこで、/etc/profile.dに.shファイルを作っておけば良いとの事。名前は何でもOK。実行しますと簡単に出来ました。 .shファイルの内容は、上記の２行です。
まあ、流石にVBでLinuxを使う人は、何らかの目的があるのでしょうが、私のようなライトユーザーは、その目的自体が不明ですので、とりあえず、今回で使って見たという経験だけは出来たのかもしれません。「ためになるなぁ～」といったところでしょうか？
Lenovo IdeaPad 320 celeron n3350にWindows11をインストールしてみました。
普段は、M1 MacBookAirをメインで使用しております。特に問題無く。外部での会議等には、MacBookAir2013を使用しております。１１インチなので軽くて持ち運びに便利ですから。
HP Probook 650は、HUAWEIのディスプレイで使用しております。まあ、一応HDDスタンドを接続してサーバー代わりに使っていますので、１日少しは触っております。前は、ここはLenovo IdeaPad320の役割でしたが、流石にCore i5 4210Mですから、スピードが違いますので移行しました。OSはWindows11をインストールしております。
NEC LS550は、Windows10とLinuxmintのデュアルブートにしております。ただ、Linuxに関してはあまり使う意欲が薄れておりますので、実際はテスト機としてだけの使用ですね。Lenovoは完全に用途を失っておりました。一応TPM2.0でセキュアブート対応ですが、CPUがCeleron n3350ですから、CPUが対象外という事になります。
まともなWindows11機も欲しいなと思っており、チャイナの非力パソコンの購入も考えていましたが、それくらいならLenovoを使うのも有りではないかと考えました。そもそも、チャイナの非力パソコンなら、Celeron程度ですからあまりｎ3350と差は無いはずだと思いますし、セキュリティの部分は合致してますし。
という事で、Lenovoにインストールをする事にしました。HPもWindows11ですが、CPUもTPM2.0もセキュアブートも対応しておりません。インストールに関しては、レジストリーを触る方法を選択しました。今回は、インストール USBの /sources/appraiserres.dllを削除し、setup.exeを起動させ、アップデートを行うという手法を取りました。これ本当に簡単ですんなり、そのままアップデート出来ました。ミソは、インターネットを解除してインストールすることだそうです。そして、インストール完了後に、アップデートも出来ました。意外にすんなりと出来ました。
チャイナの廉価版のパソコンを買うより良かったかなと思っております。気のせいか、それなりに動きも軽くなった気がします。ただ、用途はどうしようかと思っております。M1 Mac以外は結構古いパソコンではありますが、それなりに使える状況になって、まあ、可哀想なので、どのパソコンもすこしづつ使ってゆきたいとは思っております。
Linuxを使わなくなりました。
M1 Macを購入して以来、Linuxへの熱は冷めてしまった感じがします。2020年１月にNEC LS550を再利用するようになって、Linuxを色々とインストールして使ってました。基本はubuntu系でしたが。インストールも簡単で、そこそこ使えますので、それもタダですから。OfficeはLibreがありますし。Chromeも使えます。
十分気に入ってました。しかし、Windows10でOfficeのサブスクに入って、本物のExcelを使いだすと、Libreの足りないところが良くわかります。そして、今年の２月にM1 MacBookAirを購入してからは、Linuxを使いたいという気持ちが無くなりました。まあ、最初のMacはLC475で、それからWindowsとMacを交互に使って来たので、Macへの慣れもありますし。まあ、M1 MacBookAirは、画像が綺麗で、処理が早くて、電力消費量も少なくて、フリーズもほぼ無くて、本当によく出来た機械だと思います。MacOSも本当に使いやすいし、Google日本語入力も賢いし。
遅い機械でLinuxで苦しむ必要は無いという事で、本当にあまり使わなくなりました。でも、まあ偶には、気まぐれでインストールしますが、ほぼそれだけですね。持論ですが、Macを使うと馬鹿になると思います。OSが出来すぎていて、何も考えなくなる。パソコン自体の知識が不要になると思います。だから、使いにく良い、WindowsやLinuxを使うんのは、そのためなのかなと思います。
まあ、LinuxとかWindowsが中心だった去年は、一杯ユーチューブでパソコン改造とかLinuxイントールとかを見てました。あれは、結構知識が付いたのかなと思います。基本ライトユーザーなので、面白く見せてもらっていました。でも、Macになるとホント、興味が無くなるんですよね。不思議な事に。まあ、それでも、今あるパソコンも古いけど、使ってあげないと可哀想なので、少しは、使っております。
外付けディスプレイを購入した件。
アマゾンブラックフライデーを、何となく見ていたら、ディスプレイが安いなぁと思いました。今、M1MacBookAirをメインで使用してるのですが、画面が綺麗なんですよね。それに比較して、LenovoもNECもWindows機は、画像がHDで、VAかな？あまりよろしく無いので、苦しい。そこで、ディスプレイだけを変えたら？とひらめきました。
つまり、外部ディスプレイを使用したらと。で探してみると、安いんですよね。勿論、高いのは高いですが、メインパソコンとして使えるものではないので、高いのはいいかなと、IPSならそこそこ使えるだろうと見てまして。で、購入したのがHUAWEIの23.8インチ14,800円でした。
6月にHPが壊れて（電源が入らなくなりました）以降の構成は、
MacBookAir M1、MacBookAir 2013,NEC LS550,Lenovo Ideapad320の４台を何となく使用しておりました。M1は、メイン。2013は外出時の使用、NECは、テスト機、Lenovoはファイルサーバー件、ちょっと使いという感じでした。
まあ、バランスが取れていたと思います。M1以外は、結構古い機械ですので、そこまで使う事も無い。
ところが、28日に、ちょっとHPを弄っていましたところ、ピカっと光ったんですよね。電源ランプが。あれ？じゃあ、SSDを入れて動かして見ようとしたら、全く駄目で。まあ、何だったんだろうと思っていました。で、また、HDDに戻して、放置しておりましたところ、２時間後にもう一度電源を入れると、また動き始めました。Windowsが起動しましたので、バッテリーを見ると当然３％でした。ただ、前は、バッテリーを外しても動かなかったので、バッテリーが原因では無いでしょう。ただ、その後は、普通に動きだしました。
ここで、問題が発生した訳です。奇妙なバランスが崩れてしまいました。HPは、Corei5 4210Mですから、保有するWindows機の中では最もいいものです。となれば、ディスプレイに繋げて、ちょいの間使用と、サーバーでの使用にはもってこいかなと。となれば、Lenovoの立場が無くなります。NECは、Linuxを入れたり、Windows11を入れたり遊んでますが、Lenovoは、使いにくいので、そういった遊びもし難いし。
まあ、HPが復活した事で、Windows11の新機の購入は当面無くなりました。実際、HPにはWindows11をインストールしております。サクサク動きます。当面の間は、M1とHPの体制でゆきたいと主ます。
コロナに関する推論として
何故、日本だけがこれ程減少し、他国は拡大し続けるのかという問題を考えてみました。基本的には、事実を積上げて、そこから推測出来るものだけとして、証明しようも無い事は排除する事にします。
１）第３波の中心となった変異株は、B.1.1.214株であった事。
２）第４波の中心は、初期はB.1.1.214でその後、E484K株が出てその後アルファ株に
なったという事。
３）第５波は６月中旬以降、デルタ株が増え８月以降はアルファ株が消え全てデルタ
株になったという事。
４）それまでは、様々な変異株が混在していたが、デルタ以降はデルタ以外が消えた
事。
５）殆どの変異株は、４〜６ヶ月で拡大し消滅する事。
６）デルタ株には、現時点で１２１の亜型がある事、そして欧州では多くの亜型が存
在する事。
７）日本は、AY２９という亜型単独である事。
これらを合わせて導き出される推論は、①波は変異株によって起こる。②変異株の活動はそれ程長く無い。③従来までは、既存の変異株に変わり次の変異株が存在していたが、デルタ株には無い。④日本は、AY29亜型のみのため、ある意味デルタ株の寿命が尽き、その後に来る亜型が今の所存在していない。⑤欧州には、従来の変異株と同じように複数の亜型が存在し、各々が生存のリレーを行っているのではないか？⑥ただ、デルタ株の後継の変異株は発生していない。
以下は予想ですが、日本にもし、欧州の亜型が入ってくれば、次の波、つまり第６波は起こるのか？という事なのでしょうが、実は、今までにそれらの亜型が入って来てないとは思えないのですが、それが拡大し後継の亜型になっていないところを見ると、入って来ても、止める事が出来る環境（つまり、集団免疫でしょうか？）があるのだと考えるべきかと思います。つまり、現時点では、入って来ても拡大しないのではと。
とすれば、日本の感染は終わるのかという疑問なんですが、恐らく、日本だけでなく、世界的な感染も、もうすぐ終わるのではと思っております。それは、デルタ株以外の変異株が無いという事によります。亜型である限り交差抗原性はそれなりに高いはずですから、集団免疫の壁により感染を止める事になってゆくのではないかと思っております。
恐らく、ドイツが拡大し始めたのはこの１０月中旬くらいですから、１月くらいまでにはピークを迎え４月頃には収束しているのかと思います。勿論、日本は、恐らく、もう波は来ないだろうと想像しております。但し、デルタに変わる新しい変異株が発生すれば、当然、また６ヶ月継続する事になりますが。その可能性が最も高いと思うのは、中国かなと。
全く動きが無いようです。不思議ですね。
ウィキペディアに、実質解散という記載があったのですが、その日のうちに変更されました。封印は、解散では無いという事なんでしょうね。ただ、活動は休止されている事は間違い無いのでしょう。
この不可思議な時間は、一体どんな理由があるのでしょうか？前から個人的には、BABYMETALの場合大きなシステム変更がある場合は、活動が止まるという事に注目はしております。２０１４年３月に武道館があって、６月の国内テストを終えて７月のフランス。２０１５年１２月から２０１６年３月にNHKを挟んで４月のウェンブリー。といったものもありましたが、それでも、２０１７年１２月から２０１８年５月のカンザスと、２０１８年１２月のオーストラリアから、２０１９年６月の横アリまでが最も長い活動が見えない期間だったと思います。この２回は、ダークサイドとアベンジャーズというセットを構築していた準備期間なんだろうと思っております。
今回は、２０２１年４月〜２０２１年１１月まで、全く活動がありません。多分BABYMETAL史上最長の空白期間なのかなと思います。昨年、紅白に出てしまいましたので、今年の紅白は当然、落選になるのだろうと思います。１回で終わるのは、残念ではありますが、仕方ないでしょう。そう考えれば、何故、去年出たんだろうと思ってしまいます。IDZの短縮バージョンしか出来なかった訳で、何だかなぁとは思います。事務所の力で出れた的な印象もあるように思います。NHKが期待し三顧の礼で呼んでいたとすれば、もう少し時間を貰えたかもしれませんし。とすれば、ある意味、２人の思い出づくりだったのかもしれません。
新しいスタートは、間違いなく新しい曲でスタートするはずです。カンザスの直前にディストーション、YUI脱退時にスターライト、横アリアベンジャーズの直前にパパヤと、未発表曲の、MVはライブの前が続いております。とすれば、新しい曲は、ライブの前になるのでしょうね。ライブの発表があるのならば、来年の４月かな？と思いますので、そこまでは無しのつぶてかもしれません。ただ、新しい編成をするとして、そんなに時間がかかるとも思えないので、封印は新しい体制をつくるものでは無いのかもしれません。単に、MOAの大学卒業の為の休みとか？
まあ、少なくとも今年度の活動は無いという感じはしてきました。そして新しい体制も構築しているのであろうという事も、なんとなく見えて来た感じがします。それがBABYMETALなのかどうかは判らないのですが、ここまで海外で名前を知られる事になったのですから、改名は有利では無いと思います。とすれば、BABYMETAL JAPANとかBABYMETALを生かした名前に変えるのではと思います。
１年はわずかな時間ではありますが、２３歳と２２歳の女性には、結構貴重な時間だと思います。最早、若さ売りも出来ず、かといって大人売りも出来ない状況になった事で、１年の空白を態々作る事で、大きく脱皮するつもりなのかもしれません。カワイイメタルから劇団BABYMETALへの進化は一度、否定されてしまったように思います。今度は、どういった進化を提案するのでしょうか？今度は否定されたとしても、昔には戻せないと思います。
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BABYMETALというコンテンツは、２０１６年くらいがピークだったように思います。２０１４年ロンドンのROR発表からの、レディング＆リーズ、ダウンロードという英国のフェスに参加する事に、多くのファンは胸を踊らせました。そして、ウェンブリーからの東京ドーム。
本来、ここでプロジェクトは終わっていたのかもしれません。２０１７年は、サポートからのＬｅｇｅｎｄ SでのYUI離脱。そして２０１８年のダークサイドからのYUI脱退。という暗い本当にダークな時がありました。今思うと、この期間って、BABYEMTALが成長するのに必要だった時期だと思いますが、当時はモヤモヤしたものがありました。何故、成長に必要だったのかと言えば、３人体制のカワイイメタルから脱皮しなければならなかったからです。２０１８年には、YUIとMOAも１９歳になります。そこでは、かつてのようなキラキラの天使イメージでは無理というか、現実とのギャップが出て来る時期になるはずです。２０になっても３０になっても変わらないアイドルというスタイルもあると思いますが、BABYMETALの楽曲は２ｎｄで大きく変化しましたから。成長する事も必要だったのだと思います。
YUIがいる頃から、ダークサイドは計画されていたというKOBAのコメントもあったように記憶しています。ダークサイドでやりたかったのは、BABYMETALというものを変化させよう、成長させようという事だったのだろうと思います。その年令に合わせて。しかし、その内容よりも、YUI離脱問題で、ファンが受け入れなかった。という事ではないでしょうか？
２０１９年からのアベンジャーズ体制は、KOBAとか２人にとっては、本意ではなかったかもしれません。ダークサイドで成長するはずが、ファンに受け入れてもらえなかった事により、ある意味、元に戻すという選択をした訳ですから。ただ、この体制では、問題解決にはなりません。３人体制のカワイイメタルを、Suは２４歳、Moaも２２歳で演じる事になるからです。
BABYMETALを続けるのであれば、大きな変化、大人のメタルに変わるのか？それとも、カワイイMETALを続けるのか？のどちらかなんでしょう。METALという名称がある限りは。でも、カワイイMETALからの脱皮は、一度失敗しています。（当時は、そのコンセプトの問題よりもYUI不在の問題が大きかったにしても）２度目の失敗は許されない。なぜなら、流石に、再びカワイイには戻れないから。
今は、BABYMETAL史上最長の準備期間を取っていると思います。４月の武道館LIVEからもう６ヶ月経ちました、そして、わざわざ１０月に封印する事を発表しましたので、流石に２ヶ月、３ヶ月で封印解除は無いでしょうから最低でも、活動開始は来年４月に発表があり、７月くらいではないでしょうか？つまり、準備期間を１年以上取る事になる訳です。何もしていないはずはありません。YUI離脱以降、過去に長期間の準備期間を要した時には、大きな変化がありました。広島からカンザスシティまでの６ヶ月間はダークサイドの準備と新曲ディストーション、カゲロウ、エレベーターガール、とかがありました。オーストラリアから横アリまでの７ヶ月間ではスタートからアルカディアがあり、PAPAYA,シャンティ、名古屋ではシャインと新曲が繋がりました。
この１年間の準備期間が開ける頃には、新しいBABYMETALの姿を見せつけるような新曲を持って帰って来るのではないかと思います。ダークサイドの時のような大人のMETALなんだろうなと思いますが、その時とは、スタイルは大きく変わるんだろうなとは思います。誰か１人を入れての３人体制にはならないと想像しております。それは、カワイイMETALに戻る事は無いという意思表示になるのではと。個人的な予想としては、ツィンボーカルに変えるのではないかと思っております。DADADANCEでも、一部見えますが。
ダンスはBABYMETALには重要な部分ですから、多分ダンサーを加えるのだろうと思います。BBMのような、新しいユニットをBABYMETALに加えるのではないでしょうか？１人は戸高さんだと思います。彼女の弱点というか問題点は、今現在中学生であるという事で、シンデレラタイムの問題点があるということです。但し、来年の４月からならば高校生になりますので、そこがクリアされる事になると思います。もう１人も旧さくら学院からでしょうね。身長が戸高さんに会うくらいの高さで、ダンス力があるとすれば、八木さんでしょうから、ミコ、ミキメタルになるのではと思います。彼女ら２人ならば、BBMのおねだりも、GJも、４の歌も可能でしょうし。さくら学院が８月で終わってしまったのか？と言えば、８人体制の中で、BABYMETALの準備作業に２人取られてしまうし、高校生の２人も抜けてしまえば４人体制になって活動が出来ないという側面もあったのではと想像しております。
ただ、もうそろそろ、BABYMETALの新曲とMVが出るのではないかと想像します。流石に、このまま放っておくと、ファンが大幅に流出していまうという危険性は感じているでしょうから、そろそろ、何らかのアクションをしないといけないとは思っているのではないでしょうか？それは、ツィンボーカルで、２人だけ出て来るものではないかと。イメージビデオだと、ディストーションやスターライトのように再生回数が増えませんから。そして、２人のダンサーが出て来るのでは（顔は見えないようにしているのではと思います）このある意味、予告映像は、結構ファンの興味をつなぎとめる部分で有効なんだろうなと思うのですが。
