hikarimetal’s blog

基本的に自分のためだけにメモとして書いております。

2021ダウンロードUKも参加しないという事は、来年のヨーロッパツアーは無いという事ですね。

 予想どおり、ダウンロードUK2021にも、BABYMETALの名前は無かったですね。今のところ、BABYMETALは1月のノットフェスが予定の最後ですね。つまり、2021年は、ヨーロッパツアーをしないという事だろうと思います。2019年は、グラストンベリーのためだけのために、(o2アカデミーは無理やりつけた感があります、メインはグラストンベリーだったと思います。)イギリスに強行日程で行ったにも関わらず、ダウンロードUK2021には行かないというのは、妙ですね。

 推測する分岐点1として、ヨーロッパツアーに行かないのか行けないのかという事です。2020年のツアーで、ポーランドとスペインが積み残しになっておりますので、ツアーする選択も出来たはずですし、BABYMETALは、フェスでそれなりのギャラを貰える立場になっていると思いますので、金銭面で、行けないという事は無いと思います。であれば、行かないと考える方が自然です。では、なぜ行かないのか?というところが分岐点2となります。一つは、BABYMETALが存続していないという可能性があります。或いは活動を停止する時期にあたるという可能性もあります。解散或いは活動休止によりヨーロッパへ行かないという推測です。もう一つは、元々、2020年はヨーロッパツアーが出来たのだが、2021年はしないスケジュールだったという事です。何故そうなのかと言えば、BABYMETALの場合は結構色々とあります。一つは神バンドのスケジュールです。しかし、これは、東と西の神を作った事で、今までのように問題は無くなっていたと思います。誕生日のケーキの写真のを見れば、西の神とBABYMETALとの関係も悪くは無いと思います。とすれば、神バンドのスケジュールは考えにくい。つまり、2021年は元々BABYMETALの都合で、海外遠征は考えていなかったという事だろうと思います。何のために?それは、MOAMETALが大学4年生であり、卒業要件の単位取得問題があったとか?(無いでしょうね)Su-Metalにも、スケジュール的な問題は考えにくいとすれば、もう一人の問題でしょうね。もう一人が、ヨーロッパツアーが出来にくい環境にあると考えた方が自然です。鞘師さんと藤平さんは恐らく、違う道に行っている。岡崎さんならば、全然問題は無い。とすれば、ヨーロッパツアーのような少し厳しい日程で活動が出来ない3人目がいるという事ではないでしょうか?腰かメンタルかをやって、一度脱退したが、今年の10月10日に復活する、「名前の言えないあの方」の問題で、2021年は、無理をさせないために、最初から、国内のみの設定だったのではないかという事です。恐らく、2022年には4thアルバムが出るでしょから、その時点では、ワールドツアーが開始されるはずです。それまで、日本国内だけで、ゆっくりと慣らしの活動をしておこうという事なのではないでしょうか?という事は岡崎さんとの併用も無いという事になります。併用するならば、ヨーロッパツアーを岡崎さんでという事も出来たと思いますので。「名前の言えないあの方」が単独で復活だという事を示唆しているのだと思います。

 分岐点2で、勿論、BABYMETALが解散したり、活動休止したりという可能性もありますが、「名前の言えないあの方」が復帰するために、最初から、2021年は、ヨーロッパツアーを行わない予定であった。という推測も、可能性があるように思います。アミューズの主力となっているBABYMETALをあっさり、ひっそりと解散させるはずもなく、解散「するのであれば、大々的な解散ビジネスをするはずで、絶対にヨーロッパツアーをするだろうと思います。ですから、解散の可能性は低いと予想しております。

 つまり、2021にダウンロードUKに出ないのは、もしかしたらメイトにとっては喜ばしい事なのかもしれません。