hikarimetal’s blog

基本的に自分のためだけにメモとして書いております。

日韓関係の悪化は、両国にとってマイナスですが、中長期的には日本にとってプラスでは?

 日韓関係の悪化は、両国にとってプラスにはならないと思います。お互いに、マイナスになると。でも、これは、短期的な問題で、5年10年先を考えると、特に、日本にとっては、プラスに向かうと思います。韓国は、今の政権の方向性である限り、北朝鮮寄りの政策を続けるはずです。いつか、韓国は、北朝鮮主導で赤化されるはずです。そこには、日本にとって、今より非常な苦難があるはずです。日本の進出企業は、全て、その資産を押収されるかもしれません。基本的に、日本相手であれば、何をしても良いと考えている国ですから。在留日本人は、人質になるでしょう。そして、在日韓国朝鮮人は、日本国内で、反日左翼(日本人ですが、日本が大嫌いな人達です、憲法学者とか、マスコミに多くおられます。彼らは、韓国人や中国人になりたいと思っているんだろうと思います、韓国大好き◎木さんとかは、何故日本人でいるんでしょうか?不思議です。)とつるんで、破壊活動が開始されると思います。それは、苛烈なものになるだろうと思います。

 しかし、今は、マイナスでも、ここで、韓国と距離を取っておけば、その被害を軽減することができます。日本企業も、韓国から撤退してゆくでしょうし、そのために在留日本人も減少させる事が出来ると思います。出来れば、日本国内の在留韓国人も韓国にお帰りになられる人が出てこられるかもしれません。そうして、一定の距離を有する関係を継続する良い機会だと思います。

 日本企業は、経営層に問題がありますので、中国や、韓国で接待攻勢を受ければ、ころっと行く人が多いと思いますし、それは、議員も同じです。ちょと、利権をもらえれば、日韓議連とか称して、動く事が出来ますし、反日野党は、政権批判のために、韓国支持で、日本政府を叩いております。マスコミもそうです。日本政府の政策批判はするのですが、中国や韓国の政府批判は、控えめにします。というか、原則しません。している振りをするだけです。何故かと言えば、マスコミの資金源も人材もそういった国に依存し、そして、駐在員として、人質もおいているからだと思います。日本政府を批判する自由はありますが、中国、韓国を批判する自由は、持ち合わせていないのだろうと思います。こういった状況は、本来、日本という国を崩壊に導くはずなのですが、それでも、何とか日本という国が存在しているのは、国民の多くが無関心であるからなんだろうと思います。その無関心というのは、国の事も、他人の事も、しったこっちゃない。自分の事だけという事の無関心であろうと思います。この無関心が日本で有り続ける事が出来ている要因だろうと思います。それは、反面、それなりにこの国で、生きていけてる人が多いという事も意味していると思います。ある意味、幸せな事です。

 しかし、韓国と北朝鮮が統合し、中国がサポートした強力な反日、赤化運動を開始した時には、この無関心層が狙われる事になります。日本の社会構造をどんどん破壊し、それなりに生きていける環境を破壊し、中国からの資本と人材を流入させて、日本をコントロールする事になるでしょう。日本にも、香港治安維持法的な法律が適用されるでしょう。そして、漢民族への同化政策が実行されるであろうと思います。その時点では、韓国・北朝鮮も、中国に同化し、支配されているはずです。

 今、苦しくとも、この距離感を持っておけば、中国による支配体制、構築を遅らせる事が出来るかもしれませんし、支配される条件も少しはいい条件に出来るかもしれません。まあ、でも、そんな未来の事は老人の日韓議連の議員には関係ないでしょうね。で、日韓議連の議員の多くは実は親中派でもあったりします。面白いですね。日本人は、いつの日にか、日本人ではなくなるはずだと思います。朝鮮は有史以来、巨大な中国の横で、その民族をそれなりに維持したというDNAがありますが、日本は、アメリカに占領されたら、その洗脳にコロッと流されるくらい簡単な民族で、そもそも、異民族支配の経験がありませんので、一度、支配されれば、逆に、中国同化政策に積極的に参加するかもしれません。そして、日本人ではなく、中国人であることに憧れる人が多くなりそうでしょうね。今の若い人は、K-POPの影響で、韓国人になりたい人が多いと言われております。それは当然の事だと思います。そのうち、中国人になりたい人が増えても不思議ではありません。日本人とは、そういった国を作った民族で、愛国は犯罪であると教え続けた国でもあるからです。