マスコミでPCR教信者が煽ってますが、アメリカは世界最大のPCR検査数を誇ります、感染は鎮静化してますか？

　マスコミは、Gotoキャンペーンに対して批判一色ですね。確かに、政府は、誰のためにこのキャンペーンをしているのかと言えば、これは想像なのですが、マージンを受ける仲介業者及び事務手続きを受け入れる企業のみが利益を受けるもので、それ以外には、デメリットしかないだろうなと思います。多くのまともな人は、この時期に旅行なんか行かないだろうし、地方もリスクがあるのに受けたがらないだろうと思います。つまり、本質的にまともな人は利益を得る事は出来ない訳です。政府・官僚がアホなだけではなく、このシステムで政策を実行しなければならない仕組みもアホなのだろと思います。マスコミの主張もピントがずれていて、旅行すれば、感染拡大すると言うのです。では、旅行しなければ、感染拡大しないのか？と言えば、感染拡大するというのは、イタリアやフランスでもわかったと思うのですが、学習しないのでしょうか？いわゆるロックダウンして成功したのは、武漢だけです。

　では、どうしたら良いのか。それは、各々が気をつけるしかないという事です。この感染症は、主に、唾液で感染拡大します。特殊なケースでは、エアロゾル感染が発生しますが、それは、環境によります。つまり、マスクなしでフェイストゥフェイスでしゃべれば、感染する確率が高い。単にそれだけです。PCR教信者のマスコミは全員検査と言っておりますが、矛盾に気が付かないのでしょうか？アメリカは世界で一番の数のPCR検査をしております。しかし、感染は拡大し続けております。PCR教信者の方はこれをどう思うのでしょうか？また、韓国ですか？韓国は、個人情報を全てさらけ出して、刑事罰を伴う強制力で、情報開示を求めています。そして、彼らのやっているのは、間違いなくクラスター管理です。接触者を洗い出して隔離しているのです。軍隊を使って人海戦術を使って、その処理を行っております。それでも、時々、クラスターが発生します。日本で、それが出来ますか？日本もそこまで、腹をくくれるんですか？

　基本は、アホは切り捨てるだけです。アホは感染しても仕方がない。手順を踏めば、感染確率が低くなるのに、それを遵守しない人まで、救うにはコストがかかります。そういった人は切り捨てて、しまうべきだと思います。守るのは、院内感染と介護施設です。ここ以外はアバウトでいいと思います。感染者が１００万人くらいになって、５万人くらい亡くなれば、いかにアホな若者でも気がつくでしょうからね。