MX-Linux 19.2をメインで使用しております。とってもいいですね。

　kubuntu20.04→ubuntu budgie20.04→xubuntu20.04→Linuxmint20→MX-Linux19.2という感じでMainが流れて来ております。KDE→budgie→Xfceという流れです。最も好きではなかったXfceが今最も好きになっております。不思議なものですね。で、とっても苦手意識のあったDebianがメインになっているのも不思議です。MX-LinuxはXfceでもあり、メモリー消費量も最も少なく、動きが軽い上に、MXーToolの集め具合にセンスがあって、本当にそれが標準になってしまい、他のディストロで無いのが不便に思えるようになってしまいました。

　DocはPlankで、Cokeyを使用し、背景はMacのEL CAPITAN2です。結構気に入っております。

今使用している、Linuxmint20、xubuntu20.04,ubuntubudgie20.04,に関しては、ほぼ同じような環境で使用しております。背景は、windows10も同じにしておりますが、WindowsFXについては、その特性上Windowsの壁紙を使用しておりますので、最もWindowsらしく見えます。

　ただ、HPに関しては、LAN環境の設定で、変更が難しい環境でもあります。最初にWifiを認識しないので、他のデバイスで設定した後に変更しないといけないので、非常に面倒くさい状況にあります。そろそろ、自分として使用し続けるものを決定すべきなのではないかなと思っております。その場合MXは最も有力な候補になっているのかな？と思っております。実は、今、MXはNECにインストールした状態で、HPにはインストールしておりません。それ故、NECをメインで使用する環境にあるのですが、このNECでも本当に快適なのです。core i5 460Mですし、メモリーも４GBです。でも、とっても快適です。これで、普段遣いには十分な環境ではないかと思っております。発熱の問題も、クロックを2.2GHｚに制限しましたので、６０℃を超える事も無くなりました。

　ということで、今は、MXをNECで使用しております。