MX-Linux 19.2をインストールしてみました。
MXーLinux 19.2をインストールしてみました。Debianベースは、LMDEとかNetrunnerOSとか、結構、相性が悪いみたいで、心配しておりましたが、タケルさんのYutubeを参考にインストールすることが出来ました。
最近、Xfceを気に入ってますので、MX-Linuxについても、あまり抵抗感はありません。なんなら、Xfceの方が良い気がしております。そして、このDebianは本当に軽いですね。メモリーも600MiBを割るくらいです。xubuntuやLinixmint Xfceよりも更に、メモリー使用量が少ない感じです。さすが、Debianですね。苦労したのは、MXパッケージマネージャーにいつものアプリが無い事ですね。でもSynapticパッケージマネージャーにはありますんで、そして、当然ながら動きます。
Bebianは、結構厳格なので、ubuntuベースのように優しくはありません。それ故、前回は諦めてしまいましたが、このMX-Linuxはそれほど厳格ではないようです。
ただ、Conkyで、ディスクトップをアレンジできるのですが、文字化け。これって気持ち悪いので、なんとかしようと思いましたが、何とも難しそうでした。設定ファイルごとに、フォントを変える必要があるようなので。なかなか個別に変えるのは難しいように思います。英語にすれば良いようですが、それも、なぁと思いまして、少しだけ変更してみました。
一応、Subとして試して見ようと思っております。現在の構成は以下のとおりです。
Main Linuxmint 20Xfce
Sub1 xubuntu20.04
Sub 2 MX-Linux 19.2
Sub 3 Windowsfx 10.2
Windows10 1909 Lenovo IP320
Windows10 1909 HP Probook 650
Windows10 2004 NEC LS550
といった環境になります。全部は使えませんので、使用は、偏ることにはなります。
後、iPadが3つと、MacBookAirが1台ありますので、これらのメンテもあり
ますので、結構大変だなと思った利しております。目標は、ハッキントッシュも作ってみたいなと思っております。どうなんでしょうね。(笑)