hikarimetal’s blog

基本的に自分のためだけにメモとして書いております。

よもやま話として。

 評論家という職業の方は、本当にいい仕事で、言いたいことは、言論の自由で、何でも言えるし、言いたくなく事は、当然、報道しない自由で、言わなくていい。で、お前の言うことは間違いである、と、主張されれば、言論の自由の侵害であると言い。適当な事を言って、変な事になっても、責任も取らない。手のひら返しを普通にする訳です。それで、それなりの報酬を得られるんですから、辞めれませんねぇ。人として、生まれれば、評論家になりたいものです。

 とすれば、評論家という立場の政治家もいますね。何とか民主党とかいう人達ですね。彼らも多額な報酬をもらって、結果的には国民に何ももたらす事はありません。政府批判して、日本の将来にどんどん足かせを作ることが目的になっております。彼らが政権を奪取した時に、世界に逆行して、円高を容認した結果、日本の輸出産業はほぼ、韓国と中国に敗北しました。おそらく、日本企業を潰して、韓国と中国の企業を躍進させたかったからでしょうね。

 報道の中立性に関して、何かもっともらしい事を、○BSのコメンテータが言われておりますが、この方元○日新聞の方みたいでして、○日新聞という、偏光・捏造を社是としているようなメディア出身の方が言うんだt、面白いなぁと思いました。こういった方は、自分は正しいという思いつまり反省という概念が存在しないんだろうなと。いいなぁ、人として生まれれば、こんないい加減に生きてみたいものですね。(笑)

 しかし、本当に面白いもので、給付金の関係で、電通の疑惑を少しだけ取り上げました。TV自体はもう、オールドメディアと呼ばれ、オールドの方が見ています。つまり、洗脳されやすい方、情報弱者というか、自分であまり考えない方が見ているので簡単に扇動できます。と、電通もTVも新聞も思っていたんだろうなと思います。でも、結構、そういった人が少なくなっているのは間違いないだろうと思います。だって、嘘いうんだもの。(笑)すぐにわかるような。わからないと思ってるんでしょうか?

 アメリカの人種差別デモは、非常に政治的なものです。恐らくは、主として、民主党がバックアップしていると思いますが、そのバックには中国が存在していると思います。そもそも、アメリカの民主党は何故か中国共産党とズブズブの関係です。面白いものですね。本来、民主党の思想は、独裁制からは程遠いはずですが。実は、アメリカの政治家は、結構、お金で転びます。マイク・ホンダという議員がいましたが、彼は、その名のとおり、日系人ですが、韓国の弁護士みたいな立場で、反日扇動を行っておりました。何故なのかと言えば、彼の地盤には韓国系移民が多いからです。日本人と異なり、多くの韓国人は、アメリカに移住して、大きなコミュニティを作っています。元々、うるさい民族で、政治大好きな民族ですので、結構そのコミュニティは影響力を持ちますので、彼らを取り込むためには、反日をする必要がある訳です。そうしないと、巨額な選挙資金を得ることが出来ません。もっと、多くの移民があるのが、中国系です。彼らの多くは、勿論民主党支持ということになります。中国系移民は、経済的に中国とつながりを持つようになっておりますので、結構中国と近い関係になります。ということで、民主党が中国と近い関係になるのは仕方がないという事なのだろうと思います。

 中国は、とにかく、トランプを辞めさせて、バイデンにして、オバマ時代のようにズブズブの関係をもう一度作りたいと考えているのだろうと思います。今度、アメリカが中国に譲歩すれば、4年後は、間違いなく、アメリカの覇権は無くなりますでしょうね。中国1強時代になるんだろうと思います。アメリカがそれを許容するのかどうか?難しいでしょうね。ただ、バイデンでは無理です。WHOの事務局長と同じで、キンタマを握られています。(言い方が下品ですね笑)ですから、まあ4年後にアメリカのステータスは完全に失われていると思います。完全に変わるのは、元がドルに変って世界通貨になる時ではあると思いますが、バイデンが8年大統領をすれば、そうなるだろうと思います。