６月２０日に何かが起こるのでは？

　BABYMETALは、2022年の活動は難しいのでしょうね。新曲を小出しにして、何とか引っ張っている感はありますが、恐らくファンの多くは離れてしまったように思います。個人的な予想で、この戦略的な失敗は、それをしないといけない状況があったのではと推測しております。

　恐らくその主要因は、あの人なんでしょうね。あの人が復活する事を信じ続けているファンも多くおられると思います。恐らく、メンバー2人もそうなんでしょう。或いは、３人で作って来たBABYMETALに以外の人を入れたく無いという思いもあるのでしょう。今回のTHE OTHER ONEはその為に作ったものだと思っておりました。違うBABYMETALつまり新しいストーリーを作成する３人という事で。

　ただ、現状から見れば違うように見えます。２人だけの世界を作ろうとしているという意味でのTHE OTHER ONEという事なのでしょう。

　個人的に３人目及び４人目と予想していた八木さんは、違うプロジェクトに入りました。後は戸高さんがだけですね。一度使ったアベンジャーズという手法はもう使わないだろうと思います。ただ、２人組で１人サポートを付ける形態が長く続くのも変だと思いますので、２人で行くのか新メンバーを加入させるのかしか選択肢は無いのではと思います。

　新メンバーを入れるにしても、まだあの人の幻影を見ている人がいると思います。それもかなり多くのの人が、だから今まで、あの人の幻影を引っ張ってしまった感があります。あの人も２３歳になります。１８歳から５年間この世界での活動はしていません。恐らく将来設計も当然この世界で生きる事を想定していないのでしょう。それなのにアミューズのアーティストとして残っているのは、あの人に幻影を見ている人達の反感が怖かったからではないでしょうか？でも、そろそろ開放するタイミングなのかなと思います。BABYNETAL自体も、一時期より間違いなくFANベースも小さくなっているでしょうし、離れる人は離れ、残った人も熱量は冷める傾向ではないでしょうか？　この状況であれば、あの人が永遠に消えて無くなっても（もう現状でもそうなんですがトドメを刺すという意味で）それなりの人は残るのではないかと。

そのタイミングがあの人の誕生日なのではと思います。あの人がアミューズを辞め、芸能界を引退するのは。

何故BABYMETALの戦略が失敗しているのでしょうか？

　少しづつ新しい曲が構築されていますが、だからといってファンの気持ちが盛り上がるという感じでもなく、何となく、もういいかと離れてゆく人が多いのではないかと思います。もう少し、スピードが早ければとか、１曲だけ先行させてフルで出せればとかやり方はあったと思いますが、どうもね。

　戦略として失敗したのではないかと思います。ただ、この戦略の失敗は、意図的なものかもしれません。つまり、本当に、出せないのかもしれないという事です。だから、こうやって、ある意味、一縷ののぞみをかけてズルズルと引っ張っていると。そう考えなければ、この異様な戦略が説明し難い感じです。

　少なくとも、２０２０年３月の欧州ツアーから２０２１年１月の武道館１０Days開始まで約１０ヶ月ライブが無かった。まあ、これはコロナの関係で仕方なく。更に、NHKとかにも出たし、紅白にも出たので、少しは話題もありました。まあ、それなりにファンをつなぎとめようと努力していた形跡はあります。

　しかし、２０２１年４月からもう１３ヶ月になりますが、全く姿を見せていない訳で、これは結構異常ではないでしょうか。それは、もしかすると出れない事情があると考える方が自然だと思うようになりました。

　１　２人に何らかの休まないといけない事情がある。例えば、体調面で。

　　　　MOAの突発性難聴は、結構知られてます。ただ、突発性難聴ならそれなりに時

　　　　間を取れば回復はしているのではと思います。

　　　　Suの喉の調子の問題も、言われた事があったと思います。喉を休める期間とい

　　　　うのも必要なのかもしれません。

　２　あの人の復帰待ち？

　　　　あの人が復帰することを前提に、時間を取っている。あの人が脱退した理由は

　　　　メンタル面と、腰とかの問題があったと言われてます。腰の問題は、回復する

　　　　に十分な時間もあったと思います。メンタル面では、うつ系なのでしょうが、

　　　　それも、４年も経てば、かなり状況は変わっているのではと思っています。

　　　　そもそも、この４年間、全く活動しない人をずっとアミューズのリストに乗せ

　　　　ているというのは、あの人が何らかの活動の意思はあり、アミューズ以外の事

　　　　務所に移って新しい仕事をしたい訳では無い。という事で、復帰も視野に入れ

　　　　ているのだろうと推測しております。１％とかくらいは。

　　　　そして、今回、復帰を企図したけれど、まだ十分な状況に無いという事で、た

　　　　だ時間的になんとかなりそうで、じらせていると。

　　　　この可能性はあると思います。

　３　新メンバーの関係

　　　　The　Other　ONE　という事で、違うストーリーになるとした時にオリジナル

　　　　メンバーで作ったBABYMETALから新しいメンバーでスタートするのでは？

　　　　という事なんだろうと推測しました。だから、新メンバーが入るのではと。

　　　　しかし、それは違うのだと思うようになりました。流石に、長すぎます。ま

　　　　た、今回の、黒箱にそれを匂わすようなものが全く無い。２人だけしか無いと

　　　　いう事です。つまり、新メンバーは入れないという事なのでしょう。

　想定出来るのはこの３つだと思います。とすれば、この異常な状況を、意図的に生み出している可能性は、２しか無いのではという事になります。この２年間をある意味潰してまでも、あの人の復活に賭けた。という事なのではと思います。

ただ、限度というものがありますので、もし復活しないのであれば、完全に見切る時が来るのでしょうね。今回、復活しなければ永遠に復活は無いのかもしれません。

ビジャレアルｖｓリバプール セカンドレグ

　リバプールｖｓビジャレアル第２レグ。前半終了。サッカーってつくづく１対１と運動量だなぁと思う。戦力的にはリバプールなのですが、ビジャレアルが２点リード。

運動量で圧倒したと思う。

　ただ、後半はビジャレアルの運動量が落ちた感じで、リバプールがポゼッションで圧倒。１点返した。ファビーニョの得点に結び付いたと思います。ただ、チアゴとナビ・ケイタが不安定なので、どうなるのかなと思ったら、更に、ルイス・ディアスの得点。

　ここで、リバプールが少しスローダウンした感じで、ビジャレアルが攻勢に出ているんだけど、ここで、冷静にリバプールにカウンター狙われると苦しいと思われます。

　と思ってたら、マネが３点目。まあ、決定的な３点差になってしまった感じですね。こうなると、流石にここからリバプールが崩れるとは思わないので、ほぼ決まりという事なのかもしれません。

Tp-Link AX3000(wifi6)を購入しました。

　そろそろ現状の無線LANルーターTp-Link AC1200(wifi 5)も購入して４年になりますので、代替機として(wifi6)の導入を考えておりましたところ、アマゾンのタイムセールでTp-Link AX3000(wifi6)が8480円になってましたので購入しました。

　現在の家庭内でのパソコンの使用状況は、以下のとおりです。

　M1 MacBookAir　　　メイン 　MS365      

　MacBookAir 2013mid　外出用 　MS365    

　HP Probook 650 G1　サブ　Windows11　デスプレイ23.8インチを接続し

　　　ディスクトップとして使用中　 　MS365    

　　　HDDスタンドに１TB、500GBのHDDを設定し、Backupファイルサーバーとして

　　　利用中

　Lenovo IdeaPad 320 ubuntu20.04 sambaを導入し、常設のファイルサーバーとして

　　　利用中。 SSD480GB

　NEC LS550  Windows10,ZorinOS 16 liteのディュアルブート。但し、テスト機程度

　　　 　MS365    

基本DataはONEDRIVEに保存しているのですが、一応バックアップをHPとsambaで取っている事になります。一応過去Dataについては、プラスiCloudにも残してありますが。

ただ、３箇所に保存しているので同期を取るのが難しいという問題がありました。

　AX3000は、USB経由で簡易NASとしての利用も可能という事で、今回そこをメインのストレージにしてみようと考えました。HDDは余っていたウェスタンデジタルの500GBをHDDケースに挿入し使用しております。後からわかったのですが、このNASはMacのTimemachineとしても利用可能で、今までM1Macの定期的なバックアップを取るが難しく放置していたのですが、簡単に常時Backupされるようになりました。まあ現時点では、200GBに容量を切ってりますので、世代管理は難しいでしょうが、まあ、1世代でもあればOKですので、有り難いなと思っております。

　後は、耐久性の問題なんだろうなとは思いますので、試してみたいなと思っております。M1Mac以外は、古いマシンですが、それなりに面白く再活用しております。

２７日に何が起きるのでしょうか？

　ブラックボックス15,000円の中に、新メンバーに関するヒントは無かったので、これからも新メンバーを入れずに２人でやってゆくという事なのでしょうか？しかし、それならば、The Other Oneにする必要があったのかという疑問が残ります。わざわざ今までと決別する意味なのだろうと封印を捉えていたのですが、違うのかもしれません。ただ、２７日に何らかのアクションがあるなかで事前にヒントがあったとしたら、それはそれで味気ないですし。

　ただ、今回の内容（外箱は凄く豪華なのでしょが）で15,000円は高いと思います。とすれば、何かがあるはずだと思います。

　①　ネットライブ　これは、先ずあり得ないでしょう。もう、多くのアーティストが

　　　リアルライブしている中で、ネットライブは。

　②　新メンバーに関する追加のフォトとか。これも無いでしょうね。新メンバーを出

　　　すのは、新しいライブでしょうから。

　③　メンバー限定のライブがあるのかもしれません。これは可能性大では。ライブと

　　　聞けば購入していない人も購入に走るでしょうし。

　　　今回購入した人達って１万人はいないでしょうが、５０００人くらいは十分いる

　　　と思われます。メンバー限定でも２０００人くらいの箱なら埋まるのかなと。

　　　BABYMETALなら、今でも、SSAは埋まるとは思います。１万円で２日✕２万円な

　　　らば、４億円の売上になります。それをせずに、会員限定とするのであれば、何

　　　か、特別なものをするのでしょうね。

　とまあ、当たらない妄想をしております。待ち遠しい、復活の日ですね。

2年に一度のUbuntu22.04LTS祭りの時期になりましたが。

　2年に一度のUbuntu祭りですね。22.04LTSが今日リリースされる予定です。Linuxへの熱は完全に冷めていたライトユーザーですが、やはりお祭りには参加したいので。先ずはベーター版からインストールしてみました。

　現在のパソコン構成は以下のとおりです。

M1 MacBookAir 　メインマシン　MacOS Monterey

MacBookAir 2013　外出用　　　  MacOS BigSur

HP ProBook 650 　サブマシン　   Windows11

Lenovo IdeaPad320 リナックスサーバー　Linuxmint20.3

NEC　LS550　　　テストマシン　Windows10、ZorinOS 16

という事になっております。

　今回は、Ubuntuですからサーバーとして考えようと思いまして、Lenovoにインストールしようと考えました。この機械は常駐サーバーとして使用していますからDataの安全性も考え、HDDに換装しているのでが、これが本当に遅いので、やはりスピード重視ということで、SSDを新規に購入して使用する事にしました。

アマゾンでADATA　SU650というSSDが安かったので購入しました。ADATAのSSDはこれで３個目ですが、特に問題も無く動いておりますので、個人的には安心感はあります。

　で22.04をインストールしたのですが、ベーター版という事もあるのかもしれませんが、nemoが使えませんでした。基本的に、どのLinuxでもnemoを入れています。これが使えないのは痛い。それから、sambaインストール時になにやらメッセージが。基本ライトユーザーなので、メッセージが出るとモチベが喪失します。ネット上でもほぼ情報無し。今22.04でチャレンジする人ってそれなりの知識と熱意を持って、対策を発信できる人なんだろうなと。

　という事で、今度は逆に、20.04LTSにしてみようと思いました。こいつはもう枯れてますし、世の中に情報が溢れています。ライトユーザーがｓａｍｂａサーバーを立てるのには最適でしょう。まあ、初心に帰ってここから、もう一度勉強開始という事で。

　という訳で、世の中、22.04LTS祭りなのに、何故か地道に20.04インストールとなった次第です。流石に、20.04は至極すんなりとインストール出来ました。sambaも簡単に起動しておりまして、何の問題も無い状況です。LinuxmintでRDTに関してなにやら不具合がありましたので、今回は。SSHのみでサーバーを管理しようかなと思っております。

TheOtherOne Restoration Project

まあ期待どおり、TheOneではなく、TheOtherOneという事で、今までとは違うBABYMETALという設定で開始されました。まあ、BABYMETALⅡよりはもっともらしいのかなと。TheOneのBABYMETALつまり３人のBABYMETALはそのまま永久保存し、新しいメンバーを入れる枠組みを作るという事なのでしょう。

ただ、TheOtherOne Restoration Projectの中で、Throneというものがあるのですが、狐が４つあるんですよね。

それとCoffin（棺桶）では、目覚めの時との記載があって。BABYMETALは棺桶に入って眠っている設定なのですが、ずっと眠っている人を起すという事を意味するのでしょうか？

私の予想は、BABYMETALという名前を変えて２人追加なんですけど。１人ではあまりに精神的に負荷がかかるので。４人になるのではないかという予想は当たっているのではないかと少し、自信を持ちました。再構築計画ですから、当然昔の楽曲もするという事なのでしょう。２３歳のMoaにおねだりは苦しいので、若い２人におねだりをさせるとか。Moaボーカルで２人がスクリーム＆ダンスでGJとか。Suと若い２人でIineとか。

４人にする事で幅が広がるのかなと思います。TheOtherOne Restoration ProjectをバーチャルワールドMETALVERSEで実施する。新しい楽曲も。恐らく、古い楽曲もでしょう。

ただ、Coffin（棺桶）からの目覚めは、もう一人の方の目覚めを想像してしまいます。そうなると５人という事になってしまいますが。

BABYMETALのコンセプトは、ハードな練習という裏側を見せたりせず、最新が最高を証明するものだったと思います。しかし、それは武道館より後くらいで、デビュー時にはけっこう練習映像とかがあったと思います。今度も最初はそれを見せようとしているのではないかと。バーチャルワールドMETALVERSEで行われるであろう再生計画は、まさに裏での姿の事を意味するのではないでしょうか？

１つは、眠りについていた人が起きてゆく姿を見せるため、もう一つは、新しい２人が楽曲を練習してゆく姿とか。

15,000円はとっても高い。しかし、BABYMETALの場合高い場合はそれなりの価値があるという事も過去に証明されてきました。広島の2万円、武道館の１万５千円と、行かれた方は皆さん全く高いとは言わなかった。最初は、高い高いの批判ばかりでしたが。今回も、まさにそうではないでしょうか？

４月２７日には、絶賛の嵐になっているのかもしれません。もし、あの人が眠りから目を覚める瞬間が見れれば、１万５千円は、とっても安く感じるのではないでしょうか？

BABYMETALの場合、新しいアナウンスがあると、大体、賛否が巻き起こります。そして実際のステージとかになると。絶賛に変わります。今の、批判の大合唱は、まさにBABYMETALが帰って来たんだなぁと思います。帰って来なければ批判もありませんので。